こんにちは。Puriketu(ぷりけつ)です。
今回はモニターアームは商品がいろいろあってどれを選べばいいかわからないという人のために
いくつもモニターアームを使った実体験を踏まえて、おすすめのランキングを用途別に紹介します。
モニターアームおすすめ・ランキング
まずは、今回紹介する5製品を比較してみましょう。
総合的な使いやすさや対応範囲、保証などを踏まえて順位を付けています。
| 比較項目 | ERGOTRON LX | Pixio PS3S Wave | Pixio PS1S Wave | エレコム DPA-SL07BK | Amazonベーシック DLB111-US290 |
|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
| 対応サイズ | ~34インチ | 17~32インチ | 17~32インチ | 17~49インチ | 15〜27インチ |
| 耐荷重 | 3.2~11.3kg | 2~9kg | 1~9kg | 約2~20kg | 2kg~7kg |
| VESA | 75×75 / 100×100mm | 75×75 / 100×100mm | 75×75 / 100×100mm | 75×75 / 100×100mm | 75×75 / 100×100mm |
| タイプ | メカニカルスプリング式 | ガススプリング式 | ガススプリング式 | ガススプリング式 | ガススプリング式 |
| 保証 | 10年間 | 2年間 (公式ストアは3年間) | 2年間 (公式ストアは3年間) | 記載なし | 1年間 |
| 向いている人 | 長く使える定番モデルを選びたい | スリムで目立ちにくいアームがほしい | カラーやデザインも重視したい | 大型・重量級モニターを使いたい | なるべくコストをかけたくない |
| 商品URL |
表だけではそれぞれの商品のいいところ、微妙なところが分かりづらいのでここからは個別に紹介しま。
1位 エルゴトロン LX:長期間使いたい・定番のよいモニターアーム
1位にした理由: 対応範囲が広く、10年保証もあり、長期間使いやすい点を高く評価しました。実際に長く使用しても大きな不満が少なく、総合的に最も選びやすいモニターアームです。

| 項目 | ERGOTRON LX |
|---|---|
| 対応サイズ | ~34インチ |
| 耐荷重 | 3.2~11.4kg |
| VESA | 75×75mm / 100×100mm |
| タイプ | メカニカルスプリング式 |
| 保証期間 | 10年間 |
| カラー | ブラック / ホワイト / アルミ色 |
エルゴトロン LXは、34インチまで対応する定番のモニターアームです。
良いところ
エルゴトロン LXは、クランプのネジを緩めるだけで位置を変えやすく、モニターを取り付けたまま再配置しやすいのが便利です。
また、34インチ・11.3kgまで対応しているため、将来モニターサイズを変更したい場合にも使いやすい商品です。
気になるところ
実際に使ってみるとアームの奥に張力調整のネジが隠れていて、回しづらいです。
また、アームとモニターを組み合わせるときに、上側のアームを取り付けたモニターを下側のポールに差し込むのが重くて大変です。
口コミ
基本的によい口コミが多く
などがありました。
一方の気になる口コミとしては
という意見がありました。
どんな人におすすめ
高品質で定番なモニターアームを長く使いたい人におすすめです。
品質は間違いなく高く、保証期間も長いので間違いないと思います。
より詳しく知りたい方はこちら ➡ エルゴトロンLXを5年半使ったレビュー|高くても買う価値はある?
2位 PS3S Wave :調整簡単・デザインがいい・高性能
2位にした理由: 組み立てや張力調整がしやすく、デザイン性も高いため2位としました。対応重量や保証ではエルゴトロンLXに及ばないものの、使いやすさを重視するなら非常に選びやすいモニターアームです。

| 項目 | Pixio PSW3S |
|---|---|
| 対応サイズ | 17~32インチ |
| 耐荷重 | 2~9kg |
| VESA | 75×75mm / 100×100mm |
| タイプ(アーム) | ガススプリング式 |
| 保証期間 | 2年間(公式ストアは3年間) |
| カラー | ホワイト / ブラック / シャンパンゴールド / ピンクゴールド |
PS3S Wave はPixioから出ている最新のモニターアームです。
良いところ
組み立ては難しい手順もなく、本体も軽いためアームとモニターを組み合わせる作業も簡単です。
張力調整も片手でつまみを回すだけなので自分のモニターに合った強さに簡単にできます。
気になるところ
モニターを限界まで下げても約8cmほど隙間が空いてしまい、机にピッタリつけることができません。
また、クランプのネジがアームをどかさないと見えないため再設置がめんどくさいです。
口コミ
PS3S Waveはまだ発売して日数があまりたっていないので口コミは少なかったです。
その中で良い口コミはこのようなことが書かれていました。
気になる口コミは今のところ見つかりませんでした。
どんな人におすすめ
デザイン性と操作性に優れたハイスタンダードなモニターアームが欲しい方におすすめです。
また、組み立ても楽なのではじめてモニターアームを買う人にもおすすめです。
より詳しく知りたい方はこちら ➡ 【レビュー】Pixio PS3S Wave|クオリティの高いシングルモニターアーム
3位 PS1S Wave:カラーバリエーション・価格と性能のバランスがいい
3位にした理由: 豊富なカラーバリエーションと性能のバランスが良く、価格を抑えながら使いやすいモニターアームです。ただし、調整のしやすさではPS3S Waveの方が優れているため3位としました。

| 項目 | Pixio PS1S Wave |
|---|---|
| 対応サイズ | 17~32インチ |
| 耐荷重 | 1~9kg |
| VESA | 75×75mm / 100×100mm |
| タイプ(アーム) | ガススプリング式 |
| 保証期間 | 2年間(公式ストアは3年間) |
| カラー | ホワイト / ブラック / パステルブルー / パステルピンク / ベージュ / パステルパープル / ミントグリーン / イエロー |
PS1S Waveカラーバリエーションが豊富で、コストパフォーマンスに優れたモニターアームです。
良いところ
なんといっても8色という異次元のカラーバリエーションが魅力です。
欲しいなと思う色はだいたいあるイメージです。
また、カラーだけでなく性能も普通にいいです。
配線カバーやアーム後ろの六角レンチ収納など細かいところでもほかに比べて優れています。
気になるところ
下のアームのネジを緩めないと、アームが360度回転できないという謎の制限機能があります。
しっかりネジを緩めないと制限がかかった状態になるため、私も気づくまでは180度しかアームが動かせなかったです。
口コミ
良い口コミはこのようなことが書かれていました。
一方、気になる口コミとしては
という意見が多かったです。
どんな人におすすめ
コスパが高いモニターアームを購入したいと考えている初心者のかたにおすすめです。
価格も1万円以下で購入できますし、性能も高いです。
組み立て動画などもPixio公式Youtubeチャンネルからあがっているというのも初心者に優しいポイントです。
より詳しく知りたい方はこちら ➡ 【Pixio PS1S Wave】レビュー|使いやすい万能モニターアーム
4位 エレコム:大型・重量級モニター向け
4位にした理由: 最大20kgまで対応できる点は5製品の中でも大きな強みです。一方で、大型・重量級モニター向けという用途が明確なので、一般的な24〜27インチ環境での選びやすさを考えて4位としました。

| 項目 | エレコム DPA-SL07BK |
|---|---|
| 対応サイズ | 17~49インチ |
| 耐荷重 | 約2~20kg |
| VESA | 75×75mm / 100×100mm |
| タイプ(アーム) | ガススプリング式 |
| 保証期間 | 記載なし |
| カラー | ブラック |
ウルトラワイドモニターなどの大型のモニターを使っている方におすすめのモニターアームです
良いところ
最大20kgまで対応しているため、いろんなサイズのもモニターで使用できます。
また、配線カバーがスライド式の配線カバーを採用しているため取り外しがやりやすく使いやすいです。
気になるところ
組み立ての時にアームとモニターを合体させる工程が少し直感的ではありませんでした。
組み立ててからすこし期間が空いた後にモニターを外そうとしたらやり方が分からずかなり苦戦しました。
口コミ
良い口コミはこのようなことが書かれていました。
気になる口コミは初期不良の人の意見のみでしたのでここでは割愛します。
どんな人におすすめ
ウルトラワイドモニターを使っている人、将来使いたいと思っている人におすすめです。
将来を見越して、今から使っても十分満足度の高いモニターアームだと思います。
5位 Amazonベーシック:シンプル・コストを抑えたい人向け
5位にした理由: 価格を抑えられる点は魅力ですが、対応サイズが27インチまで、耐荷重も7kgまでと、ほかの4製品より対応範囲が狭いため5位としました。まずモニターアームを試してみたい人には候補になります。

| 項目 | Amazonベーシック モニターアーム |
|---|---|
| 対応サイズ | 15~27インチ |
| 耐荷重 | 2.0~7.0kg |
| VESA | 75×75mm / 100×100mm |
| タイプ(アーム) | ガススプリング式 |
| 保証期間 | 1年間 |
| カラー | ブラック |
Amazonベーシックは価格がとにかく安く、最低限のスペックを兼ね備えているモニターアームです。
良いところ
モニターアームとしてしっかり使える性能があるのに、価格が約3500円とほかの商品に比べて圧倒的に安いです。
また、クランプが位置調整がしやすい形なのもポイントが高いです。
気になるところ
価格が低いことはいいことですが、さすがにこれまで紹介したモニターアームに比べて全体的な性能は劣っています。
また、32インチ以上のモニターに対応していないので使える幅も狭くなっているのも気になります。
口コミ
良い口コミはこのようなことが書かれていました。
一方、気になる口コミとしては
などの口コミがありました。
どんな人におすすめ
モニターアームがどんなものか興味があるけど、あまりお金は出したくない初心者の方におすすめです。
ただし、口コミを見ていると初期不良もそこそこ見受けられるのでそこには注意が必要です。
モニターアームの選び方
モニターの重量・VESA規格に対応しているか確認する
モニターアームを選ぶときは、まず取り付けるモニターの重量とVESA規格を確認します。
対応インチ内でも、モニター本体の重量が耐荷重を超えていると使用できません。
特に大型モニターは重量が増えやすいため、画面サイズだけで判断せず、モニター本体の重量まで確認しておくことが重要です。
また、モニター背面のVESA規格がアーム側に対応しているかも確認しましょう。
一般的には75×75mmや100×100mmが多く採用されています。
デスクに取り付けられるか確認する
モニターアームは、製品がモニターに対応していても、デスクの形状によっては取り付けられない場合があります。
特に確認したいのが、天板の厚さとデスク裏のスペースです。
クランプ式の場合は天板を上下から挟んで固定するため、天板裏にフレームや引き出しがあると取り付けにくくなることがあります。
購入前に、モニターアームの対応天板厚とクランプを固定できるスペースがあるかを確認しておくと失敗を防ぎやすいです。
まとめ
今回はモニターアームおすすめランキング5選を紹介しました。
どれもよいモニターアームですが、自分の環境にあった商品を選ぶのが一番大事だと思います。
皆さんもぜひ購入して使ってみてください。


