こんにちは。Puriketu(ぷりけつ)です。
はじめてモニターアームを購入する方や白、黒以外の色のモニターアームが欲しいという方は
Pixio PS1S Waveはおすすめの商品だと感じました。
私が組み立てや使用時に感じた、おすすめの理由やここは少し不便だなと感じるところなどを紹介していきます。
Pixio PS1S Waveを購入した理由
エルゴトロンのモニターアームとPixio PS1S Waveを比較した記事をみたのがきっかけです。
価格差が約1万円あってもそこまで性能は劣っていないということだったので、
「それなら安くて、色が選べるほうがいいじゃん」ということで購入しました。
商品スペックについて
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 対応モニターサイズ | 17~32インチ |
| 耐荷重 | 1~9kg |
| VESA規格 | 75×75mm / 100×100mm |
| 機構 | ガススプリング式 |
| 取り付け方法 | クランプ式 / グロメット式 |
| 対応天板厚 | クランプ:10~50mm / グロメット:10~45mm |
| カラー | ブラック / ホワイト / パステルピンク / パステルブルー / パステルパープル / ミントグリーン / ベージュ / イエロー |
カラー以外は一般的なモニターアームのスペックです。
しいて言えば耐荷重が少し少ないかなーといった印象ですが、32インチまでのモニターのほとんどはスタンドの重さ抜きで9kg以内なので問題ないと思います。
自分の27インチのモニターの場合はアームの調整なしでスムーズに使うことができています。
カラーバリエーションを優先したい人はPixio PS1S Waveを選んでおけば困ることはないスペックでしょう。
内容物と組み立て
内容物はこちらです

- アームA(上)
- アームB(下)
- ツールホルダー(六角レンチをしまう)
- ネジ類
- グロメット用プレート
- 六角レンチ
- グロメット用ボルト
- VESAプレート
- 説明書
- クランプブラケット
今回はクランプ方式を採用しているので、固定用プレートとグロメット用ボルトは使いませんでした。
クランプを机に固定

初めはクランプのねじが閉まり切っているのでそこを緩める作業は必要でしたが、特に問題はありませんでした。
ここでしっかりネジを締めておかないと、後から締めるのはアーム全体を分解しなければならずめんどくさいです。
そのためこの段階で固定がちゃんとできると感じれるくらいまでネジを締めたほうがいいなと感じました。
アームを取り付ける


アームAとアームBをクランプに取り付ける作業です。
一見、問題が起きそうな作業には見えないのですが、私はアームBをクランプに着けるときに上下を間違えるというミスをしました。
アームB(根元のほうのアーム)が上下どちらともクランプに刺さるので、気づきにくかったです。
モニターを取り付ける


モニターを取り付ける作業はかなり楽に感じました。
モニターをアームに引っ掛けて、上の出っ張りを回すだけで固定できるので一人でも問題なく設置できました。
ほかのモニターアームの場合はモニターを持ち上げながら作業する場合があるのでそれにくらべて楽すぎて驚きました。
完成

作業全体は約20分で完了しました。
ほかのモニターアームをいくつか使ったことがあるのですが、アーム自体の重さが軽いのでPixio PS1S Waveは組み立てにおいてはかなり楽な部類に入ると思いました。
多少迷うところはあったものの、作業自体も短く済んだので初心者にはおすすめだと思います。
レビュー|使ってみて感じたこと
よかったところ
モニターの配線がやりやすいところが私的には一番よかったところかなと感じました。
アーム全体に2つのスライド式の配線カバーがあり、HDMIケーブルとモニターの電源のケーブルを余裕で収納しています。

他のモニターアームだとこの部分は使いにくい商品が多いので、Pixio PS1S Waveが抜けていいなという印象です。
また、六角レンチをクランプの後ろに設置できるのは親切だと思いました。

六角レンチは片付けていた場所が分からなくなって、使いたいときにないといったことが私自身多発していたのでかなりありがたかったです。
気になったところ
モニター下がり切らないところが気になるポイントでした。
27インチモニターで下に5センチほどの隙間ができてしまい、机とモニターをくっつけることができませんでした。

せっかくモニターアームをつかっているのだからいろんなモニターの位置や角度を使いたい人には少し不満かもしれません。
また、アームの根本が180度しか動かないところも少し気になりました。
一見問題ないように見えるのですが、モニターの位置をより机の奥側に置きたいと考えたときにあまり奥に配置できません。

そのため机のスペースをより広く確保したい人はモニターを上にあげて下のスペースを使うなどの工夫が必要です。
口コミ
良い口コミ
良い口コミはかなり多かったです。
- デスク周りがすっきりしてつかいやすい
- アームの動きがなめらかで、自由に動かせる
- 作りが頑丈で安心
など、ほかにも様々ないい口コミがありました。
私も日常で使っている分にはなにも問題は感じないですし、使いやすいモニターアームだなという印象です。
気になる口コミ
気になる口コミもいくつかありました。
- 高さ調整でしづらい、できない場合がある
- 説明書が英語のため、少し手間取った
基本的にはこの2点が多かったです。
高さ調整は私の場合は問題ありませんでした。
モニターを付ける前にアームの位置を下げようとするのはできないようなので、そこで間違えたのかなと思います。
説明書の英語表記は私自身もいくつか組み立て時に失敗しているので、迷いやすい部分はあるなと感じました。
ただ、Pixio公式ではPS1S Waveの組み立て動画も公開されています。
説明書だけで分かりにくい場合は、こちらも合わせて確認すれば組み立てれると思います。
口コミを見た総評
良い口コミ・気になる口コミをみた総評としては、一度組み立ててしまえば良いモニターアームということがわかりました。
組み立てや高さ調整で手間取ることがあるものの、一度それらが終わってしまえばいい口コミしかありませんでした。
そのため上記の動画などをみて組み立てさえうまくいけば、Pixio PS1S Waveはすばらしいモニターアームと評価されているといえます。
Pixio PS1S Waveと他の商品とのちがい
エルゴトロンEX
やはり金額の差が約1万円ほどあるので、その分の差は感じました。
- アームの移動の自由度(回転や上下)の高さ
- 素材が重く、安定感をより感じる
- 高級感がある
といったところがPixio PS1S Waveと比較したときの率直な感想です。
ただ、配線や六角レンチの収納などはPixio PS1S Waveのほうが優れていました。
基本の性能に大きな差があるわけではないので、クオリティの高いものを長く使うんだという人でなければPixio PS1S Waveで問題ないと思います。
Pixio PS2S
価格は3000円ほどしかなく、極端な性能差は感じませんでした。
- アームの動く幅
- 耐荷重・対応モニター
この2つはPS2Sのほうが優秀でした。
ですが、そのほかの項目はPixio PS1Sのほうがむしろいいんじゃないかと感じることが多く、
ウルトラワイドモニターなどの重いモニターでなければPixio PS1Sのほうが個人的にはおすすめだと思います。
Pixio PS2Sとの比較記事はこちら
➡ Pixioモニターアーム PS1SとPS2Sの違いを比較|どっちがおすすめ?
まとめ
今回はPixioのモニターアーム「Pixio PS1S Wave」を紹介しました。
カラーバリエーションが豊富で扱いやすく、初心者にもおすすめなモニターアームだと思います。
皆さんもぜひ購入して使ってみてください。



