こんにちは。Puriketu(ぷりけつ)です。
Pixioモニターアームはいい評判が多く、全種類使ってみた私もカラーバリエーションや性能が良いモニターアームだと感じています。
ただ、気になるところがゼロなのかいわれるとそんなことはないです。
ここではPixioモニターアームの評判のいいところと悪いところ、実際に使ってみてどうなのかを詳しく紹介していきます。
Pixioモニターアームの評判・口コミ
良い評判・口コミ
基本的にはよい口コミのほうが数が多く、このようなものが多かったです
- デスク周りがすっき利して使いやすい
- コスパがいい
- カラーが多いのがいい
モニターアームとしてちゃんと機能しているということが分かる口コミがおおく、実際に使ってみた私も同じような感想でした。
悪い評判・気になる口コミ
少なからず気になる口コミも見受けられました
- 説明書がすべて英語なので組み立てに手間取る
- 調整ネジが固い
この2つが共通して多いイメージがありました。
確かにはじめてモニターアームを組み立てるかたは英語表記だと手間取る可能性は全然あると思います。
また、調整ネジは(特にPS2Sが)とんでもなく固く、ほかの商品もそこそこ固いという感想でした。
ただ、最新作のPS3S Waveではこの2つの気になる点は改善されているので、不安なかたPS3S Waveを検討しましょう。
➡【レビュー】Pixio PS3S Wave|クオリティの高いシングルモニターアーム
口コミと実際に使った感想に違いはあった?
よかったところは自分が感じていることとほぼ一致していました。
ただ、説明書が英語で組み立てに手間取るというのは自分はあまり感じていなかったので、使っているモニターや環境などで差があるのかなといった印象です。
全種類使って分かったPixioモニターアームの良かったところ
配線カバーが優秀
全部の商品で配線カバーが使いやすく高性能です。
上下のアームともに取り外しが簡単な配線カバーがついていて、モニター裏の配線を整理しやすいです。

PS1S・PS3Sがスライド式、PS2Sがネジ止め式の配線カバーになっていて、私はスライド式が取り外しが楽で使いやすかったです。
カラーバリエーションが豊富
一般的なブラック / ホワイトのカラーしかないモニタアームと比べてカラーバリエーション豊富です。
PS2Sのみブラック / ホワイトだけですが
PS1Sはブラック / ホワイト / パステルピンク / パステルブルー / パステルパープル / ミントグリーン / ベージュ / イエローの8種類、
PS3Sはブラック / ホワイト / シャンパンゴールド / ピンクゴールドの4種類あります。
机や部屋のレイアウトに合わせて、モニターアームのカラーを選べるのはよい点です。
組み立てが楽
モニタアームはそこそこ重量があるし、モニターも基本的に重いので設置作業は苦労することが多いのですが、Pixioモニターアームは違いました。
一番苦労する作業であるモニターとアームを最後に組み合わせる作業がとにかく簡単でした。
一般的なモニターアームだとモニターを持ったままねじ止めをしなければならないところ、
Pixioモニターアームの場合は先にモニターにねじ止めをしてからアームにモニターをスライドして乗せるだけで完成します。
ここが本当に素晴らしく、モニターアーム設置でかなり憂鬱なポイントが改善されているというのは個人的にかなりいいところだと思いました。
全種類使って分かったPixioモニターアームの気になったところ
モニターが下に下がり切らない
Pixioモニターアームはモニターの下がり幅に制限があります。
商品の種類によってどれくらい下がるのか変わるのですが、基本的に5cm~8cmほど机とモニターの間に隙間ができます。
モニターを上から覗き込むような形で見ていた自分にとって、この5cm~8cmモニターが下がらないのがすごい違和感を感じてしまいました。
使っていくうちに慣れはするのですが、個人的にはもっとモニターを下げたかったです。
調整のネジが固いものがある
先ほどの気になる口コミにもありましたが、調整のネジが固いことがあります。
特にPS2Sは本当に固かったイメージがあります。
六角レンチが折れるのではないか?と感じるほど強く回してやっと回り始めたと記憶しています。
ただ、すべての商品が固いわけではなく、PS3Sはつまみを片手で回すだけで調整できる機能になっています。
PS2Sが固かったため、PS3Sの改善は本当に感動しました。
Pixioモニターアームの種類とそれぞれの特徴
PS1S Wave
カラーバリエーションが豊富で、コスパの良いモニタアームです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 外観 | ![]() |
| 対応モニターサイズ | 17~32インチ |
| 耐荷重 | 1~9kg |
| VESA規格 | 75×75mm / 100×100mm |
| 機構 | ガススプリング式 |
| 取り付け方法 | クランプ式 / グロメット式 |
| 対応天板厚 | クランプ:10~50mm / グロメット:10~45mm |
| カラー | ブラック / ホワイト / パステルピンク / パステルブルー / パステルパープル / ミントグリーン / ベージュ / イエロー |
| 商品URL |
基本的な32インチまでのほとんどのモニターで使用でき、設置も簡単です。
ただ、アームの可動域を制限する謎の機能があり、調整しないとずっと制限されます。
私もこの機能に気づくまでは可動域にストレスを感じながら使っていました。
説明書の裏側(組み立てとは逆)に書いてあるので必ず見ておきましょう。
個別のレビュー記事はこちら ➡ 【Pixio PS1S Wave】レビュー|使いやすい万能モニターアーム
PS2S
最大49インチのウルトラワイドモニターに対応し、耐荷重・対応モニターに優れたモニターアームです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 外観 | ![]() |
| 対応モニターサイズ | 17~49インチ |
| 耐荷重 | 2~18kg |
| VESA規格 | 75×75mm / 100×100mm |
| 機構 | ガススプリング式 |
| 取り付け方法 | クランプ式 / グロメット式 |
| 対応天板厚 | クランプ:10~45mm グロメット:10~45mm |
| カラー | ブラック / ホワイト |
| 商品URL |
カラーがブラック / ホワイトの2種類しかない代わりに、耐荷重・対応モニターサイズに特化しているのが特徴です。
そのためモニターアームの動かしたときや、タイピングしたときの安定感はほかに比べて一番あります。
ただ、それ以外の性能は目立ったところがないので、32インチ以下のモニターを使う人はほかの2つを選んだほうが満足度は高いでしょう。
個別のレビュー記事はこちら ➡ 【レビュー】Pixio PS2S|安定感抜群のモニターアーム
PS3S Wave
悪いところが全然見当たらない最高傑作のモニターアームです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 外観 | ![]() |
| 対応モニターサイズ | 17~32インチ |
| 耐荷重 | 2~9kg |
| VESA規格 | 75×75mm / 100×100mm |
| 機構 | ガススプリング式 |
| 取り付け方法 | クランプ式 / グロメット式 |
| 対応天板厚 | クランプ:10~50mm / グロメット:10~55mm |
| カラー | ブラック / ホワイト / シャンパンゴールド / ピンクゴールド |
| 商品URL |
六角レンチの仕様なし、片手で簡単に上下の強さを調整できる機能はもちろんのこと。
デザイン性・素材に優れていて、ほかのモニターアームとは一線を画していると感じました。
ほかの2商品で見られた気になる点(①説明書が英語②ネジが固い)というところも改善されています。
文句なしのモニターアームだと思います。
個別のレビュー記事はこちら ➡ 【レビュー】Pixio PS3S Wave|クオリティの高いシングルモニターアーム
その他のモデル
そのほかのモデルはPS1S WaveとPS2Sのデュアルモニターバージョンになります。
デュアルモニターになっただだけで基本性能はほとんど変わりません。
詳しく知りたい方は以下の記事をチェック知ってみてください。
➡ 【Pixio PS1D PS2D】の違いは何?|実際に使って調査
Pixioモニターアームはどれを選べばいい?
コスパを重視するならPS1S Wave
コスパを重視するならPS1S Waveをおすすめします。
価格が¥8,980 税込 (2026/9/22時点)とほかにくらべて安価で、それでいて性能も十分です。
カラーバリエーションも豊富なので、選びやすいと思います。
耐荷重・対応モニターサイズを重視するならPS2S
耐荷重・対応モニターサイズを重視するならPS2Sを選びましょう。
49インチのウルトラワイドモニターまで対応しているので安心です。
将来ウルトラワイドモニターを使いたいと考えている人も、今後を見越してPS2Sがおすすめです。
ほかの2つだとウルトラワイドモニターは無理なので買いなおすのはお金がもったいないですし、
32インチ以下のモニターに使ったとしても性能的に何も問題はありません。
一番良いものが欲しいならPS3S Wave
とにかく一番性能が良いものが欲しい人はPS3S Waveをおすすめします。
ほか2つの気になるところが改善されており、加えてデザインや素材感などパワーアップしている箇所も多いです。
ただ、価格が¥14,980 税込 (2026/9/22時点)と少し高いので、価格が高くてもよいものを使いたいという人におすすめの商品です。
Pixioモニターアームがおすすめな人・向いていない人
おすすめな人
豊富なカラーバリエーションからモニターアームを選びたい人はPixioモニターアームがおすすめです。
ブラック / ホワイト以外のカラーがあるモニターアームは珍しいので、ブラック / ホワイト以外を選びたい人は基本的にPixioモニターアームを選ぶことになります。
ほかにも組み立てが大変で不安という方もおすすめです。
組み立てがほかのメーカーのモニターアームより楽ですし、Pixio公式youtubeチャンネルに組み立て方の動画もあります。
はじめてモニターアームを購入するという人にもいいとおもいます。
向いていない人
何度もクランプ(アームの根本)の位置を移動させたい方はPixioモニターアームは向いていないと思います。
仕様上、一度モニターを全部分解してからでないとクランプが移動できないため、
一度決めた位置からあまり動かさない人にとっては全く問題ないのですが、頻繁に位置を変えたい人はすごい大変です。
自分の場合は机の位置が狭いため、テキトーな位置にクランプを設置してしまうとほかのものと干渉してモニターが使えませんでした。
干渉しない位置を見つけれたからいいものの最初は少し大変でした。
まとめ
今回はPixioモニターアームの評判と実際に使ってみてどうなのかというところを紹介しました。
カラーバリエーションも豊富で組み立てもしやすく、いいモニターアームがそろっていると思います。
皆さんもぜひ購入して使ってみてください。





