こんにちは。Puriketu(ぷりけつ)です。
Pixio PS1D PS2Dの大きな違いは耐荷重・対応モニターサイズです。
そのほかにも性能表を見るだけじゃわからない違いはいくつかあります。
この記事では、pixio ps1d ps2dのスペック上どう違うのか、私が使用時に実際に感じた違いの2つを紹介していきます。
【Pixio PS1D PS2D】性能表・スペックの違い
| 項目 | Pixio PS1D | Pixio PS2D |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() |
| 対応モニターサイズ | 17~32インチ / 1本につき | 17~35インチ / 1につき |
| 耐荷重 | 1~9kg / 1本につき | 1~15kg / 1本につき |
| VESA規格 | 75×75mm / 100×100mm | 75×75mm / 100×100mm |
| 機構 | ガススプリング式 | ガススプリング式 |
| 可動域(前後) | +45°~-45° | +40°~-45° |
| 可動域(左右) | +90°~-90° | +90°~-90° |
| 回転 | +180°~-180° | +180°~-180° |
| 取り付け方法 | クランプ式 / グロメット式 | クランプ式 / グロメット式 |
| 対応天板厚 | クランプ:10~50mm グロメット:10~45mm | クランプ:10~50mm グロメット:10~45mm |
| 本体重量 | 4.5kg | 8.6kg |
| カラー | ブラック / ホワイト / パステルピンク / パステルブルー / パステルパープル / ミントグリーン / ベージュ / イエロー | ブラック / ホワイト |
| 商品URL |
この2つのモニターアームの特に大きな違いは以下のようになっています。
耐荷重・対応モニターサイズ
一番大きな違いは耐荷重・対応モニターサイズです。
Pixio PS1Dは17~32インチ/1~9kg 、Pixio PS2Dは17~35インチ /1~15kgとなっています。
Pixio PS1Dの耐荷重・対応モニターサイズで基本的には問題ないのですが、
Pixio PS2Dの場合は34インチのウルトラワイドモニターや重めな32インチモニターなどにも使用することができます。
カラー
カラーバリエーションにもかなりの違いがあります。
Pixio PS1Dはブラック / ホワイト / パステルピンク / パステルブルー / パステルパープル / ミントグリーン / ベージュ / イエローの8色があるのに対して、
Pixio PS2Dはブラック / ホワイトの2色展開のみです。
Pixio PS1D PS2Dを実際に使って感じた違い
ここからは性能表だけではわからない実際使って感じた違いを紹介します。
アームの安定感の違い
Pixio PS2Dのほうがアームを動かしたときや、タイピングしているときなどにアームの安定感を感じました。
性能表にもある通り、本体重量がより重いため安定感につながっているのかもしれません。
ただ、Pixio PS1Dのアームの安定感がなかったというわけではなく、比べたときにPixio PS2Dのほうが安定していたというだけでPixio PS1Dも十分安定していました。
配線カバーの形が違う
モニターに近い上のほうのアームの配線カバーの形に違いがあります。
Pixio PS1Dの場合はスライド式で比較的小さな配線カバーがついています。
それに対して、Pixio PS2Dはアームをほぼ覆うぐらいの長さでネジ式の配線カバーがついています。


個人的にはPixio PS1Dの配線カバーのほうが使いやすく感じました。
理由としてはカバー自体が短いのでケーブルが突っ張りにくく、スライド式なので止め外しがやりやすいというのがありました。
配線自体をなるべく隠したいといった考えの方はPixio PS2Dのほうが良いと思いますが、自分は配線を隠すことより使いやすいPixio PS1Dのほうが使用感がよかったです。
モニターの下がり幅の違い
Pixio PS1Dは約5cmほどモニターと机の間に隙間が空くぐらい下げることができました。
一方、Pixio PS2Dは約8cmほどモニターと机の距離が空きました。


約3cmほどの差でたいしたことないように感じるかもしれませんが、実際に使ってみるとそこそこ違いを感じました。
Pixio PS1Dは斜め上から覗き込むような姿勢をした時に違和感なく使用できましたが、Pixio PS2Dは少し高いなーと感じました。
使っていく中で慣れはするのですが、座高が低い人が使った場合はより違いを感じるかもしれません。
【用途別】結局どっちがおすすめ?
PS1S・PS2Sそれぞれに良さがあるため、結局どっちを選べばいいか迷う方もいるかと思います。
そこでそれぞれどんな人におすすめかを私基準で解説します。
Pixio PS1Dがおすすめな人
ほとんどの人は基本的にはPixio PS1Dがおすすめです。
価格も安い、カラーバリエーションも豊富、配線カバーも使いやすいし、Pixio PS2Dとの性能差もあまりありません。
PS1Dのレビュー個別記事はこちら ➡【レビュー】Pixio PS1D|コスパが高いデュアルモニターアーム
ただ、34インチのウルトラワイドモニターを使っている人や、将来ウルトラワイドモニターや9kgを超えるような重量の32インチモニターを使いたいと考えている人は例外です。
その人たちはPixio PS2Dを選びましょう。
Pixio PS2Dがおすすめな人
34インチのウルトラワイドモニターや9kgを超えるような重量の32インチモニターを使っている人、将来使いたいと考えている方におすすめです。
耐荷重が足りなくて使えなかったり、一度モニターアームを買ったのにモニターに合わせて買いなおすのはもったいないです。
基本性能が高く、24インチや27インチのモニターでも快適に使えるので将来に耐荷重が必要になりそうな方はこちらを選びましょう。
PS2Dのレビュー個別記事はこちら ➡【Pixio PS2D】レビュー|重いモニターでも安心のデュアルモニターアーム
まとめ
今回はPixio PS1D PS2Dの性能の違い、実際に使って感じた違いを紹介しました。
耐荷重・対応モニターサイズの違いが大きく、そのほかにもカラー、配線カバー、モニターの下がり幅などにも違いがありました。
基本的にはPixio PS1Dがおすすめで、34インチのウルトラワイドモニターや9kg以上の32インチモニターを使う方、将来使いたい方はPixio PS2Dがおすすめです。
皆さんもぜひ購入して使ってみてください。





