こんにちは。Puriketu(ぷりけつ)です。
私はこれまでSwitch 2をモニターにつなぐとき、付属のドックを使っていました。
もちろん普通に使う分には問題ないのですが、デスクにはモニターやキーボードなども置いているので、ドックの置き場所が意外と気になります。
「もう少しコンパクトにSwitch 2を遊べないかな」と思っていたところ、気になったのが14インチのモバイルモニター「cocopar C-14QH」です。
ドックなしで接続できることに加え、120Hzにも対応しているため、実際の画質や使い心地が気になって購入してみました。
この記事では、cocopar C-14QHをSwitch 2で実際に使い、画質やサイズ感、使いやすさ、使っていて気になったところまで写真付きでレビューします。
cocopar C-14QHのスペックと付属品
まずは、cocopar C-14QHのスペックと付属品を紹介します。
スペック

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| メーカー | cocopar |
| 型番 | C-14QH |
| 画面サイズ | 14インチ |
| 解像度 | 2520×1680(2K) |
| アスペクト比 | 16:10 |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 450nits |
| 重量 | 約530g |
| 入力端子 | USB Type-C、mini HDMI |
内容物

- ケース
- モニター本体(白い袋に入っていました)
- 箱
- ケーブル類(タイプCケーブル×2、HDMIケーブル、電源)
cocopar C-14QHの良かった点
C-14QHを実際に使ってみて、特に良かったと感じたのは次の3点です。
- 片手で簡単に持ち運べるほど軽い
- 映像がきれいで、120Hzにも対応している
- 収納バッグが付属している
片手で簡単に持ち運べるほど軽い

C-14QHを手に取って最初に驚いたのが、その軽さです。
実際に持ってみると想像以上に軽く、片手でも簡単に持ち上げられました。
デスクの上で位置を変えたり、使わないときに片付けたりするのも楽なので、モバイルモニターとしてかなり扱いやすいと感じています。
14インチというサイズもあって場所を取りにくく、必要なときだけ取り出して使えるのは便利でした。
映像がきれいで、120Hzにも対応している

C-14QHを使ってみて、特に満足しているのが映像のきれいさです。
高解像度ということもあり、実際にSwitch 2の映像を表示してみても細かい部分まできれいに見えました。
また、最大120Hzに対応しているのも、購入するときに魅力を感じた部分です。
Switch 2は4Kでは最大60fps、WQHD(2K)では最大120fpsの映像出力に対応しているので、個人的には解像度とリフレッシュレートのバランスを重視したいと思っていました。
その点、C-14QHはWQHD(2K)と120Hzを両立しているうえに、ドックなしでの接続にも対応しています。
画質だけでなく、使い勝手まで考えると、今回購入して良かったと感じている部分です。
収納バッグが付属している


意外と良かったのが、収納バッグが付属していたことです。
モバイルモニターは毎日使うとは限らないので、使わないときにそのまま収納できるのは助かります。
私の場合、デスク周りをできるだけすっきりさせたいという思いもあったので、使い終わったらバッグに入れて片付けられるのは便利でした。
また、外出先に持ち運ぶときにも使えるので、別途収納ケースを用意する必要がないのもうれしいところです。
cocopar C-14QHの気になった点
全体的には満足していますが、実際に使ってみると少し不便に感じた部分もありました。
- 側面の設定ボタンが押しにくい
- 付属ケーブルが短い
- Switch 2では画面全体を使い切れない
側面の設定ボタンが押しにくい

設定ボタンの位置も、もう少し工夫してほしかったところです。
ボタンはモニターの側面にあるのですが、真横ではなく少し奥まったところに配置されています。
そのため、正面から操作しようとすると指が届きにくく、思っていた以上に押しづらく感じました。
特に画面を見ながら設定を変更するときは少し面倒です。
頻繁に操作するものではありませんが、もう少し押しやすい位置にあれば良かったと思います。
付属ケーブルが短い
付属ケーブルについては、もう少し長さが欲しかったです。
Switch 2をモニターのすぐ近くに置く分には問題ありませんが、少し離して設置しようとすると、ケーブルの長さが気になりました。
せっかく本体が軽く、設置場所を自由に変えやすいのに、ケーブルの長さによって置き場所が制限されてしまうのは少し残念です。
もう少し余裕のある長さだったら、さらに使いやすかったと思います。
Switch 2では画面の上下に黒い余白ができる

C-14QHは16:10の画面比率を採用しているため、16:9のSwitch 2を接続すると、画面の上下に少し黒い余白ができます。
実際にゲームをプレイしていても、映像が引き伸ばされることはなく、特に違和感はありませんでした。
ただ、14インチという限られた画面サイズなので、16:9で画面全体を使えた方が、もう少し大きな映像で遊べたのになとは思いました。
cocopar C-14QHはどんな人におすすめ?
C-14QHを実際に使ってみて、特におすすめしたいのは、映像のきれいさにこだわりながら、手軽にSwitch 2をモニターにつないで遊びたい人です。
WQHD(2K)・120Hz対応という映像性能に加え、ドックなしで接続できる点も魅力に感じました。
さらに、本体が軽く、使わないときには付属のバッグに収納できるので、デスク周りをすっきりさせたいという自分の目的にも合っていました。
一方で、設定ボタンの押しにくさやケーブルの短さなど、細かい部分では少し使いづらさもあります。
また、Switch 2では画面の上下に余白ができるため、14インチの画面をすべて使えない点は少し惜しいところです。
それでも、実際に使ってみた満足度は高く、画質と使いやすさの両方を重視するなら、十分おすすめできるモバイルモニターだと思います。

まとめ
cocopar C-14QHを実際に使ってみて、特に満足しているのは映像のきれいさと本体の軽さです。
細かい部分では気になるところもありましたが、ドックを置かずにSwitch 2をモニターにつなげるようになり、デスク周りをすっきりさせたいという当初の目的も達成できました。
コンパクトながら映像もきれいで、個人的には購入して良かったと思えるモバイルモニターでした。

