Switch2を外出先や自室の省スペース環境で遊ぶなら、モバイルモニターがあると便利です。
15.6インチ前後のモバイルモニターを使えば、テレビを置かなくてもSwitch2を大きめの画面で楽しめます。
ただし、Switch2用にモバイルモニターを選ぶなら、HDMI入力に対応しているか、給電しやすいか、スタンドが使いやすいかを確認しておくことが大切です。
USB-C対応と書かれているモデルでも、Switch2ではドック経由のHDMI接続を前提に選んだ方が失敗しにくくなります。
この記事では、Switch2用に使いやすいモバイルモニターのおすすめモデルを紹介します。
なお、モバイルモニターは「ポータブルモニター」と呼ばれることもあります。Switch2用として探す場合は、どちらの表記でも商品が見つかります。
| 商品名 | おすすめ度 | 画面 サイズ | 解像度 | リフレッシュレート | 向いている人 | 商品URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| cocopar ZS-156 | ★★★★★ | 15.6インチ | フルHD | 60Hz目安 | 迷ったら選びたい人 | |
| JAPANNEXT JN-MD-i156F-LE | ★★★★☆ | 15.6インチ | フルHD | 60Hz | 国内メーカーで選びたい人 | |
| KOORUI 15.6インチ FHD | ★★★★☆ | 15.6インチ | フルHD | 60Hz | 安く選びたい人 | |
| ARZOPA Z1FC | ★★★★☆ | 16.1インチ | フルHD | 144Hz | 滑らかさも重視したい人 | |
| JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDR | ★★★☆☆ | 15.6インチ | フルHD | 144Hz | 国内メーカーの144Hzモデルを選びたい人 |
Switch2用モバイルモニターおすすめ5選
ここからは、Switch2用におすすめのモバイルモニターを紹介します。
それぞれ向いている人が違うため、価格だけでなく、サイズ、リフレッシュレート、スタンドの使いやすさ、メーカーの安心感もあわせて確認しておきましょう。
cocopar ZS-156|迷ったら選びやすい定番モデル

cocopar ZS-156は、Switch2用モバイルモニターとして選びやすい定番候補です。
15.6インチのフルHDモバイルモニターで、Switch2本体の画面より大きく、机の上でも使いやすいサイズ感です。
Switch2で使う場合は、Switch2ドックからHDMIケーブルでモニターに接続し、モニター側にはUSB-Cなどで電源を供給する形になります。
HDMI入力に対応しているため、Switch2ドック経由で使いやすいのがメリットです。
スピーカー内蔵モデルを選べば、外付けスピーカーを用意しなくても、ひとまず音を出して遊びやすくなります。
価格と使いやすさのバランスを重視する人に向いているモデルです。
注目ポイント
- 15.6インチのフルHDで見やすい
- HDMI入力対応でSwitch2ドックと接続しやすい
- 価格と使いやすさのバランスがよい
- PCのサブモニターとしても使いやすい
こんな人におすすめ
注意点として、Switch2本体とUSB-Cケーブル1本で直接つなぐ使い方を前提にしない方が安全です。
Switch2で使う場合は、ドック経由のHDMI接続を前提に考えましょう。
JAPANNEXT JN-MD-i156F-LE|国内メーカーで選びたい人向け

JAPANNEXT JN-MD-i156F-LEは、国内メーカーのモバイルモニターを選びたい人に向いているモデルです。
15.6インチのフルHD IPSパネルを搭載したモバイルモニターで、Switch2用としても使いやすいサイズ感です。
入力端子はminiHDMIとUSB-Cに対応しており、Switch2で使う場合はドックからHDMI接続する形になります。
自立式キックスタンドを搭載しているため、机の上に置いたときに角度を調整しやすいのが特徴です。
保護カバーを折り曲げるタイプよりも、スタンドの扱いやすさを重視したい人に向いています。
スピーカーも内蔵しているため、省スペース環境でも使いやすいモデルです。
注目ポイント
- 15.6インチのフルHD IPSパネル
- miniHDMIとUSB-Cに対応
- 自立式キックスタンド搭載
- 国内メーカーで選びやすい
- スピーカー内蔵で使いやすい
こんな人におすすめ
miniHDMI接続になるため、Switch2ドックとつなぐ場合はHDMI to miniHDMIケーブルや変換アダプターが必要になることがあります。
購入前に、付属ケーブルの内容を確認しておきましょう。
KOORUI 15.6インチ FHD|安いモデルを探している人向け

KOORUIの15.6インチFHDモバイルモニターは、できるだけ価格を抑えてSwitch2用モバイルモニターを選びたい人に向いています。
15.6インチのフルHDモデルなので、Switch2本体の画面より大きく、机の上やベッドサイドでも使いやすいサイズです。
HDMIとUSB-Cに対応しているモデルを選べば、Switch2ドック経由のHDMI接続にも使いやすくなります。
高リフレッシュレートや高級感を重視するモデルではありませんが、Switch2を手軽に大きめの画面で遊びたい人には十分候補になります。
RPG、シミュレーション、パーティーゲーム、動画視聴などが中心なら、フルHD/60Hzモデルでも使いやすいです。
注目ポイント
- 価格を抑えやすい
- 15.6インチのフルHDで使いやすい
- Switch2用の入門モデルとして選びやすい
- PCのサブモニターにも使いやすい
- フルHD/60Hzで十分な人に向いている
こんな人におすすめ
注意点として、低価格帯のモバイルモニターは、付属ケーブルやスタンドの使いやすさに差が出やすいです。
購入前に、HDMI入力の有無、USB-C給電、付属ケーブル、スタンドカバーの内容を確認しておきましょう。
ARZOPA Z1FC|144Hz対応で滑らかさも重視したい人向け

ARZOPA Z1FCは、16.1インチのフルHDモバイルゲーミングモニターです。
最大144Hzのリフレッシュレートに対応しているため、動きの滑らかさも重視したい人に向いています。
Switch2は、対応する解像度やゲームによって120fps出力に対応しています。
そのため、対応ゲームを遊ぶ予定がある人や、Switch2だけでなくPCゲームにも使いたい人は、高リフレッシュレート対応モデルを選ぶ価値があります。
画面サイズは16.1インチなので、15.6インチモデルよりも少し大きめです。
映像の迫力を少しでも重視したい人にも向いています。
注目ポイント
- 16.1インチの大きめ画面
- フルHD/144Hz対応
- ゲーム用途を意識したモバイルモニター
- Switch2以外のゲーム機やPCにも使いやすい
- 滑らかな映像を重視したい人に向いている
こんな人におすすめ
注意点として、144Hzはモニター側の最大リフレッシュレートです。
Switch2側のゲームや設定、接続条件によって実際の表示は変わります。
すべてのSwitch2ゲームが144Hzで遊べるという意味ではないため、その点は理解して選びましょう。
JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDR|国内メーカーの144Hzモデルを選びたい人向け

JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDRは、国内メーカーの高リフレッシュレート対応モバイルモニターを選びたい人に向いているモデルです。
15.6インチのフルHD IPSパネルを搭載し、最大144Hzのリフレッシュレートに対応しています。
Switch2は、対応する解像度やゲームによって120fps出力に対応しているため、動きの滑らかさも重視したい人は144Hz対応モデルを選ぶ価値があります。
入力端子はUSB-CとminiHDMIに対応しており、Switch2で使う場合はドックからHDMIケーブルで接続する形になります。
miniHDMI接続時には、モニター側にUSB-Cで電源を供給する必要があるため、給電用のケーブルや電源も忘れずに用意しましょう。
国内メーカーのモバイルモニターで、なおかつ144Hz対応モデルを選びたい人に候補になります。
注目ポイント
- 15.6インチのフルHD IPSパネル
- 最大144Hzのリフレッシュレートに対応
- USB-CとminiHDMIに対応
- 国内メーカーの高リフレッシュレートモデル
- Switch2だけでなくPCゲーム用にも使いやすい
こんな人におすすめ
注意点として、144Hzはモニター側の最大リフレッシュレートです。
Switch2のすべてのゲームが120fpsや144Hzで遊べるわけではありません。
また、miniHDMI接続時はモニター側への給電が必要になるため、購入前に付属ケーブルや電源まわりも確認しておきましょう。
Switch2用モバイルモニターの選び方
ここからは、Switch2用モバイルモニターを選ぶときに確認したいポイントを解説します。
おすすめモデルを見ても迷う場合は、以下の基準で選ぶと失敗しにくくなります。
HDMI入力またはminiHDMI入力に対応しているか
Switch2用モバイルモニターを選ぶときは、HDMI入力またはminiHDMI入力に対応しているかを確認しましょう。
Switch2をテレビやモニターに映す場合は、Switch2ドックからHDMIケーブルで映像を出力します。
そのため、モバイルモニター側にHDMI入力端子があるモデルを選ぶのが基本です。
USB-C対応と書かれているモバイルモニターでも、Switch2本体と直接USB-C接続して映るとは限りません。
Switch2用として選ぶなら、ドック経由のHDMI接続を前提に考えた方が安全です。
miniHDMI端子のモデルを選ぶ場合は、HDMI to miniHDMIケーブルや変換アダプターが必要になることもあります。
購入前に、入力端子と付属ケーブルを確認しておきましょう。
15.6インチ前後なら持ち運びと見やすさのバランスがよい
Switch2用のモバイルモニターは、15.6インチ前後が使いやすいです。
15.6インチはノートPCの画面に近いサイズで、持ち運びやすさと見やすさのバランスが取れています。
Switch2本体の画面より大きく、テレビほど場所を取らないため、自室の机、ベッドサイド、旅行先、帰省先などでも使いやすいです。
13インチ前後のモデルは軽くて持ち運びやすい一方で、ゲーム画面はやや小さく感じることがあります。
17インチ以上のモデルは迫力がありますが、持ち運びや設置スペースの面ではやや不利です。
初めてSwitch2用にモバイルモニターを買うなら、まずは15.6インチ前後を基準にすると選びやすいです。
安く選ぶならフルHD/60Hzモデルで十分
価格を抑えてSwitch2用モバイルモニターを選ぶなら、フルHD/60Hzモデルで十分です。
Switch2はTVモードで4K出力にも対応していますが、モバイルモニターは15.6インチ前後の製品が多く、4Kモデルを選ぶと価格が高くなりやすいです。
画面サイズが小さいモバイルモニターでは、4Kの細かさよりも、価格、接続のしやすさ、スタンドの安定性、給電のしやすさを重視した方が満足しやすいです。
RPG、シミュレーション、パーティーゲーム、動画視聴が中心なら、フルHD/60Hzでも快適に使いやすいです。
できるだけ安いSwitch2用モバイルモニターを探している人は、まずフルHD/60Hzモデルから選びましょう。
動きの滑らかさを重視するなら120Hz以上も候補
アクションゲームやレースゲームなど、動きの滑らかさを重視するなら、120Hz以上に対応したモバイルモニターも候補になります。
Switch2は、対応する解像度やゲームによって120fps出力に対応しています。
そのため、対応ゲームを遊ぶ予定がある人は、120Hz以上のモバイルモニターを選ぶメリットがあります。
ただし、すべてのゲームが120fpsで動くわけではありません。
また、144Hz対応モニターを選んでも、Switch2側のゲームや設定によって実際の表示は変わります。
Switch2だけでなく、PCゲームやほかのゲーム機にも使うなら、144Hz対応モデルを選ぶ価値は高くなります。
スピーカー・スタンド・付属ケーブルも確認する
モバイルモニターは、画面スペックだけでなく使い勝手も重要です。
Switch2用として選ぶなら、以下の点も確認しておきましょう。
- スピーカーを内蔵しているか
- スタンドや保護カバーが付属しているか
- HDMIケーブルやminiHDMIケーブルが付属しているか
- USB-C給電ケーブルが付属しているか
- イヤホンジャックがあるか
モバイルモニターの内蔵スピーカーは、テレビや外付けスピーカーほど高音質ではないことが多いです。
ただし、軽く遊ぶ程度なら内蔵スピーカーがあるだけでも便利です。
音質にこだわる場合は、イヤホンや外付けスピーカーを使う前提で選ぶとよいでしょう。
また、スタンドの安定性も重要です。
保護カバーを折り曲げてスタンドにするタイプは持ち運びやすいですが、角度調整や安定感は製品によって差があります。
机の上で安定して使いたい人は、自立式キックスタンド搭載モデルも候補にしましょう。
Switch2でモバイルモニターを使うときの注意点
Switch2用モバイルモニターは便利ですが、接続方法を間違えると「映らない」「信号なし」と表示されることがあります。
購入後に困らないように、使うときの注意点も確認しておきましょう。
Switch2はドック経由のHDMI接続が基本
Switch2をモバイルモニターに映す場合は、基本的にSwitch2ドック経由のHDMI接続を前提にしましょう。
モバイルモニターの商品ページには「USB-Cケーブル1本で映像出力と給電ができる」と書かれていることがあります。
これは、主にノートPCや対応スマホと接続する場合の話です。
Switch2用として使う場合は、Switch2ドックからHDMIケーブルでモバイルモニターに接続する形が基本になります。
すでにモバイルモニターを持っていて「Switch2をつないでも映らない」「信号なしと表示される」という場合は、接続方法を先に確認しておきましょう。
➡ Switch2がモバイルモニターに映らない原因と接続方法はこちら
モバイルモニター側にも電源が必要
Switch2ドックとモバイルモニターをHDMIケーブルで接続しても、それだけではモバイルモニターは動きません。
HDMIケーブルは映像信号を送るためのもので、モバイルモニター本体を動かす電源にはなりません。
そのため、モバイルモニター側にはUSB-C給電やACアダプターなどで電源を供給する必要があります。
電源が不足すると、画面が映らない、一瞬だけ映って消える、画面が暗い、途中でブラックアウトするといった症状が出ることがあります。
外出先で使う場合は、モバイルモニター用の電源をどう確保するかも考えておきましょう。
miniHDMIモデルはケーブルの種類を確認する
モバイルモニターには、標準HDMIではなくminiHDMI端子を搭載しているモデルがあります。
miniHDMI端子の場合、通常のHDMIケーブルをそのまま差し込むことはできません。
HDMI to miniHDMIケーブル、または変換アダプターが必要になります。
商品に付属している場合もありますが、販売ページやセット内容によって異なることがあります。
購入前に、Switch2ドックとモバイルモニターをつなぐためのケーブルが付属しているか確認しておきましょう。
よくある質問
- QSwitch2用モバイルモニターはUSB-Cだけで使えますか?
- A
基本的には、Switch2ドック経由のHDMI接続を前提にした方が安全です。
USB-C対応モバイルモニターでも、Switch2本体と直接つないで映るとは限りません。
- QSwitch2用モバイルモニターには何が必要ですか?
- A
Switch2本体、Switch2ドック、Switch2用ACアダプター、HDMIケーブル、HDMI入力対応のモバイルモニター、モバイルモニター用の電源が必要です。
- QSwitch2用なら何インチのモバイルモニターがおすすめですか?
- A
初めて選ぶなら、15.6インチ前後がおすすめです。
持ち運びやすさと見やすさのバランスがよく、自室の机や外出先でも使いやすいサイズです。
- QSwitch2用モバイルモニターはフルHDで十分ですか?
- A
価格と使いやすさを重視するなら、フルHDで十分です。
15.6インチ前後のモバイルモニターでは、4Kよりも接続のしやすさ、給電、スタンドの安定性を重視した方が使いやすいです。
まとめ|Switch2用モバイルモニターはHDMI対応モデルを選ぼう
Switch2用にモバイルモニターを選ぶなら、HDMI入力に対応したモデルを選びましょう。
Switch2は、基本的にドック経由のHDMI接続でモニターに映します。
そのため、USB-C接続だけを前提にしたモデルではなく、HDMI入力またはminiHDMI入力に対応したモバイルモニターを選ぶのがおすすめです。
迷ったら、15.6インチ前後のフルHDモデルから選ぶと失敗しにくくなります。
価格と使いやすさのバランスを重視するならcocopar ZS-156、国内メーカーで選びたいならJAPANNEXT JN-MD-i156F-LE、安いモデルを探しているならKOORUIが候補になります。
動きの滑らかさも重視したい人はARZOPA Z1FC、国内メーカーの144Hz対応モデルを選びたい人はJAPANNEXT JN-MD-156i144FHDRもチェックしておきましょう。
Switch2を外出先や省スペース環境で快適に遊びたい人は、HDMI入力、給電方法、画面サイズ、スタンドの使いやすさを確認しながら、自分に合うモバイルモニターを選んでみてください。



