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モニターアーム

モニターアームの取り付け方|実際に取り付けながら手順を解説

モニターアーム

こんにちは。Puriketu(ぷりけつ)です。

モニターアームの取り付け方法は製品によって多少異なりますが、デスクへの固定方法は主に「クランプ式」と「グロメット式」の2種類です。

この記事では、それぞれの設置方法の違いと、一般的なモニターアームを例に取り付け手順を紹介します。

モニターアームの設置方法

モニターアームをデスクに固定する方法は、「クランプ式」と「グロメット式」の2種類が主流です。

どちらもモニターアームをしっかり固定するための方法ですが、取り付け方や必要なデスク環境が異なります。

クランプ式

クランプ式は、デスクの天板を上下から挟み込んでモニターアームを固定する方法です。

クランプ式の取り付け例(Pixio PS3S Wave)

デスクに穴を開ける必要がなく、クランプを天板の端に取り付けて締めるだけなので、比較的簡単に設置できます。

多くのモニターアームで採用されている方式で、初めてモニターアームを取り付ける場合にも使いやすい方法です。

ただし、デスクの天板が厚すぎたり、天板の裏側にフレームや補強材があったりすると、クランプを取り付けられない場合があります。

取り付ける前に、対応している天板の厚さと、クランプを挟めるスペースがあるかを確認しておきましょう。

グロメット式

グロメット式は、デスクに開いている穴へボルトを通し、上下から固定する方法です。


クランプ式の取り付け例(Pixio PS3S Wave)

配線用の穴があるデスクなら、その穴を利用して取り付けられる場合がありますが

対応する穴がない場合は、デスクに穴を開けて設置する必要があります。

クランプ式のようにデスクの端を挟む必要がないため、天板の形状によってクランプを取り付けにくい場合にも使えるのが特徴です。

一方で、穴の位置や大きさがモニターアームに対応しているかを確認する必要がありますが

対応する穴がない場合は新しく穴を開ける必要もあるため、クランプ式より設置のハードルは少し高くなります。

特にデスクへ新しく穴を開ける場合は、取り付け位置を後から簡単に変更できないため、モニターをどこに配置するか決めてから作業するのがおすすめです。

モニターアームの取り付け手順

モニターアームは製品によって細かな取り付け方が異なりますが、共通する工程も多くあります。

ここでは、一般的なクランプ式のモニターアームを例に、取り付けから位置調整までの手順を紹介します。

実際に取り付ける際は、使用するモニターアームの説明書もあわせて確認してください。

今回使用するモニターアーム

Pixio モニターアーム スリム PS3S Wave ホワイト

Pixio公式サイトで見る | Amazonで見る


今回は「PS3S Wave」を使って、実際の取り付け手順を紹介します。
製品によってパーツの形状や細かな手順は異なりますが、クランプ式モニターアームの基本的な取り付け方はほぼ同じです。

関連記事 ➡ 【レビュー】Pixio PS3S Wave|クオリティの高いシングルモニターアーム

1. クランプをデスクに固定する

まずは、モニターアームの土台となるクランプをデスクに取り付けます。

モニターを置きたい位置を考えながら設置場所を決め、天板を上下から挟むようにクランプを固定します。

このとき、天板の奥までしっかり差し込み、クランプが動かなくなるまで締めておきましょう。

ただし、必要以上に強く締めると天板を傷める可能性があるため注意が必要です。

2. アームを取り付ける

クランプを固定したら、支柱やアーム部分を取り付けます。

製品によっては、支柱にアームを差し込むタイプや、上下のアームを組み合わせるタイプなどがあります。

取り付けたあとは、アームがぐらついていないか確認しておきましょう。

3. モニターにVESAプレートを取り付ける

続いて、モニター背面にVESAプレートを取り付けます。

モニター背面のネジ穴とVESAプレートの位置を合わせ、付属しているネジで固定します。

モニターによってネジの長さが異なる場合があるため、無理に締め込まず、説明書で対応するネジを確認してから取り付けましょう。

4. モニターをアームに取り付ける

VESAプレートを固定したら、モニターをアームに取り付けます。

製品によって、VESAプレートの取り付け方や、モニターをアームに装着する順番は異なります。

モニターを取り付ける際は、落とさないようしっかり支えながら慎重に作業しましょう。

大型・重量のあるモニターなど、一人での取り付けが難しい場合は、必要に応じて二人で作業すると安心です。

5. 張力やモニターの位置を調整する

モニターを取り付けたら、アームの張力を調整します。

PS3 Waveの場合はつまみを手で回すことで調整

モニターが勝手に下がる場合は張力を強くし、上方向へ持ち上がってしまう場合は弱くするなど、モニターが任意の位置で止まるように調整します。

その後、高さ・前後・左右・角度などを動かし、自分が使いやすい位置に合わせます。

張力調整の方法やネジを回す方向は製品によって異なるため、説明書を確認しながら行いましょう。

まとめ

モニターアームの取り付けは、クランプをデスクに固定し、アームとモニターを取り付けたあと、張力や位置を調整するのが基本的な流れです。

製品によって細かな取り付け方は異なりますが、手順自体はそれほど複雑ではありません。

取り付ける際は説明書も確認しながら、モニターを落とさないよう慎重に作業しましょう。正しく取り付ければ、モニターアームを安全かつ快適に使えるようになります。