こんにちは。Puriketu(ぷりけつ)です。
Pixio PS2Dは可動域が広いため使いやすく、耐荷重もあるので買って後悔することはないおすすめデュアルモニターアームだと感じました。
この記事では、私が組み立てや使用時に感じたおすすめの理由やここは少し不便だなと感じるところなどを紹介していきます。
Pixio PS2Dの製品概要

| 項目 | スペック |
|---|---|
| 対応モニターサイズ | 17~35インチ / 1本につき |
| 耐荷重 | 1~15kg / 1本につき |
| VESA規格 | 75×75mm / 100×100mm |
| 機構 | ガススプリング式 |
| 取り付け方法 | クランプ式 / グロメット式 |
| 対応天板厚 | クランプ:10~50mm / グロメット:10~45mm |
| カラー | ブラック / ホワイト |
対応モニターサイズ・17~35インチ、耐荷重・1~15kgなのでほとんどのモニターのデュアル運用が可能です。
カラーがブラック / ホワイトの2種類しかないところが少し残念ですが、ほかの機能は十分といえるでしょう。
組み立て・内容物
内容物はこのようになっていました

- アームA×2
- アームB×2
- ツールホルダー
- VESAプレート×2
- VESAプレートの留め具×2
- グロメット用プレート
- グロメット用ボルト
- 六角レンチ
- クランプブラケット
- ネジ類×2
- 予備のネジ
- 説明書
今回はクランプ方式を採用しているので、固定用プレートとグロメット用ボルトは使いませんでした。
クランプを机に固定


クランプがかなりどっしりとしていて、安定の良さを感じられました。
クランプの後ろに六角レンチをしまえるツールホルダーは本当に便利でした。
いつも六角レンチの置き場所に困るのでありがいたいです。
アームを取り付ける


ネジはもともと緩めに取り付けてあるのを締めるだけで完成しました。
少し締めるだけでアームがしっかり固定されるので楽に作業できました。
モニターをアームに取り付ける


いろんなネジがはいっていて若干迷いそうでしたが、私のモニター場合は説明書通りのネジで問題ありませんでした。
モニターとアームを合体させてからも、手でネジをまわすだけで固定できました。
モニタアームの種類によってはこの作業がかなりしんどい場合があるので、この作業が簡単なのはPixio PS2Dの良いところかなと思います。
完成

もう一つのモニターも設置して、完成しました。
特に詰まるところもなく、モニターの可動域が広いため多少クランプの位置がずれても配置がおかしくなることはありませんでした。
組み立ての総評としては、組み立てやすいし、楽に作業できるところがよかったという感想です。
ただ、説明書が英語なのでそこで少し詰まる人は詰まるかもしれません….
[レビュー]Pixio PS2Dを実際使って感じたこと
よかったところ
Pixio PS2Dは可動域が広く、自由にモニターの位置をレイアウトできるのが良い点だと思いました。
デュアルモニターという設計上、アーム同士が近くにあるので可動域が狭いとモニター配置が限られてしまいます。
Pixio PS2Dの場合は360度回転できることに加えて、それぞれのアームが干渉しないように斜めになっているので

かなり自由度が高いです。
机があまり広くない自分にとって、この可動域の広さはかなり魅力的でした。
気になったところ
気になったところはモニターのチルト調整(角度調整)がやりづらいところです。
通常のモニターアームであれば、モニターの横をもって傾けると調整できると思うのですが、PS2Dは違います。
一度角度を調整するところのネジを緩めて、適切な角度に固定してから再度ねじ止めをする必要があるのです。

この問題点としては、モニターを自分の手で持っていい角度に固定しながらネジを回す必要があるので大変なことです。
また、正面から見て調整することができないので一度ねじ止めをしてからでないとその角度が本当に見やすいかどうかもわかりません。
2つの意味で大変なのでここはすごくマイナスだなと感じました。
レビュー総評
デュアルモニターアームとして使いやすい反面、少し調整が大変というのが総評です。
ただ、自分の場合はあまり角度にこだわりがないのでなんとなく調整し、かなり快適に使うことができています。
そのため角度にこだわりがあまりない人であればPixio PS2Dはかなりおすすめのデュアルモニターアームだと思います。
Pixio PS2Dの口コミ
よい口コミ
良い口コミはこのようなものがありました。
- 耐荷重が優れている
- コスパが良い
- 机の下にもぐらずに設置できるので楽
確かによくよく調べてみるとデュアルモニターアームの横型で耐荷重に優れている商品は限られており、
その中だと性能と金額の兼ね合いからかなりコスパはいいように見えます。
また、自分的に盲点だったのは、「机の下にもぐらずに設置できるので楽」という点です。
確かにクランプの上側にねじを締めるところがあるのでいちいち腰をかがめて机の下にもぐらなくてもいいというのはかなりメリットです。
気になった口コミ
気になる口コミはこのようなものがありました。
- 調整のネジが固い
- 説明書が英語なのがわかりづらい
調整のネジは私も少し固いなと感じました。
ただ、六角レンチの短いほうを指して長いほうを回せば、自分の場合はそこまで苦労しなかったです。
説明書が英語で分かりづらいという問題点は、Amazonに上がっている組み立て動画を参考にするとわかりやすいと思います。
ほかの商品との性能比較
Pixio PS1D
Pixio PS1DとPixio PS2Dの性能の差は以下の通りです。
| 項目 | Pixio PS1D | Pixio PS2D |
|---|---|---|
| 対応モニターサイズ | 17~32インチ / 1本につき | 17~35インチ / 1本につき |
| 耐荷重 | 1~9kg / 1本につき | 1~15kg / 1本につき |
| 可動域(前後) | +45°~-45° | +40°~-45° |
| 可動域(左右) | +90°~-90° | +90°~-90° |
| 回転 | +180°~-180° | +180° ~ -180° |
| 本体重量 | 4.5kg | 8.6kg |
| カラー | ブラック / ホワイト / パステルピンク / パステルブルー / パステルパープル / ミントグリーン / ベージュ / イエロー | ブラック / ホワイト |
カラーと耐荷重・対応モニターサイズが違いになります。
まとめ
今回はPixioのモニターアーム「Pixio PS2D Wave」を紹介しました。
重いモニターを使っている方や、可動域が欲しい方におすすめのモニターアームです。
皆さんもぜひ購入して使ってみてください。

