ゲーミングヘッドセットを長時間使っていると、首や肩が疲れたり、耳まわりの圧迫感が気になったりすることがあります。
特に、数時間続けてゲームをする人や、VC・配信で長く装着する人は、本体の軽さが快適さに大きく影響します。
この記事では、軽くて使いやすいゲーミングヘッドセットを厳選して紹介します。長時間でも疲れにくいモデルを探している人は、ぜひ参考にしてください。
※価格は2026年6月25日時点の税込参考価格です。販売価格は変動するため、最新価格はAmazon・楽天市場などの販売ページで確認してください。
軽いゲーミングヘッドセットの選び方
240g以下ならかなり軽いモデルとして選びやすい
軽いゲーミングヘッドセットを探すなら、まずは重量を確認しましょう。
目安としては、300g以下なら軽量、260g以下ならかなり軽め、240g以下なら軽さ重視の人にも選びやすいです。
特に長時間ゲームをする人、首や肩が疲れやすい人、今のヘッドセットが重く感じる人は、240g以下を優先して選ぶと快適性を感じやすくなります。
ただし、軽ければ必ず快適というわけではありません。側圧が強かったり、イヤーパッドが硬かったりすると、耳やこめかみが痛くなる場合があります。
ワイヤレスなら260g前後まで許容すると選択肢が広がる
軽さだけで見ると有線モデルが有利ですが、最近は200g台前半〜260g台の軽量ワイヤレスモデルも増えています。
ワイヤレスはバッテリーを内蔵するため、有線より重くなりやすいですが、ケーブルがないぶん取り回しは快適です。
軽さを最優先するならINZONE H6 AirやATH-GDL3 WH、有線の扱いやすさを重視するならLogicool G335BK、ワイヤレスで音質や機能も重視するならINZONE H5やArctis Nova 5 Wirelessが候補になります。
長時間使うなら側圧とイヤーパッドも確認する
軽量モデルでも、側圧が強いと耳やこめかみが圧迫されます。
特にメガネをかけている人は、フレームが耳の後ろやこめかみに押し当たり、長時間では痛みにつながりやすいです。
軽さだけでなく耳まわりの圧迫感も気になる人は、耳が痛くならないゲーミングヘッドセットの選び方もあわせて確認しておくと安心です。 → 耳が痛くならないゲーミングヘッドセットおすすめ4選
おすすめ軽いゲーミングヘッドセット7選
ここからは、上記のことを踏まえ、軽量ゲーミングヘッドセットを7選紹介します。
HyperX Cloud Stinger 2 Core

| 価格 | ¥6,134 |
| 重量 | 約260g |
| 接続方式 | 有線(3.5mmプラグ) |
HyperX Cloud Stinger 2 Coreは、できるだけ価格を抑えて軽いゲーミングヘッドセットを選びたい人に向いているモデルです。
約260g前後の軽量設計で、長時間のゲームでも首や肩への負担を抑えやすいのが特徴です。有線3.5mm接続なので、PC・PS5・Switchなどで使いやすく、難しい設定をせずにすぐ使える点も魅力です。
高級モデルのような多機能さはありませんが、軽さ・価格・扱いやすさのバランスが良く、初めてゲーミングヘッドセットを選ぶ人にも使いやすい1台です。
安い軽量モデルを探している人や、PS5・Switch用にシンプルな有線ヘッドセットを選びたい人におすすめです。
注目ポイント
- PlayStation向けのデザインながら、PCや他の機器でも使用可能
- 軽量260gで長時間のプレイでも疲れにくい
- 高耐久な設計と2年保証付きで安心感を提供
- マイクとオーディオ制御を直感的に行いやすいシンプル構造
こんな人におすすめ
Razer BlackShark V2 X

| 価格 | ¥6,490 |
| 重量 | 約240g |
| 接続方式 | 有線(3.5mmプラグ) |
Razer BlackShark V2 Xは、軽さだけでなく、FPSやボイスチャットでの使いやすさも重視したい人に向いている有線ゲーミングヘッドセットです。
約240gの軽量設計ながら、密閉型イヤーカップによる遮音性と、カーディオイドマイクによる声の拾いやすさが特徴です。周囲の音を抑えてゲーム音に集中しやすく、VCで味方と連携したい場面にも使いやすいモデルです。
50mmドライバーを搭載しており、ゲーム中の足音や効果音も聞き取りやすい構成です。3.5mm接続なので、PC・PS5・Switchなど幅広い機器で使いやすいのもメリットです。
軽いだけでなく、FPS向けの音やマイク性能も重視したい人におすすめです。
注目ポイント
- 約240gの軽量設計
- 遮音性のあるイヤーカップ
- カーディオイドマイク搭載
- FPS・VC用途で使いやすい
こんな人におすすめ
Logicool G335BK

| 価格 | ¥6,897 |
| 重量 | 240g |
| 接続方式 | 有線(3.5mmプラグ) |
Logicool G335BKは、軽さ・価格・使いやすさのバランスが良い有線ゲーミングヘッドセットです。
約240gの軽量設計で、長時間でも首や頭への負担を抑えやすいのが特徴です。サスペンションヘッドバンドにより重さを分散しやすく、スポーツメッシュ素材のイヤーパッドで蒸れや圧迫感も抑えやすくなっています。
3.5mm接続に対応しているため、PC・PS5・Switchなど幅広い機器で使いやすいのもメリットです。ワイヤレスではありませんが、充電不要で使えるので、接続の安定性や手軽さを重視する人には扱いやすいモデルです。
注目ポイント
- 約240gの軽量設計
- サスペンションヘッドバンドで重さを分散しやすい
- 3.5mm接続でPC・PS5・Switchなどに対応しやすい
- スポーツメッシュ素材のイヤーパッドで長時間でも使いやすい
こんな人におすすめ
オーディオテクニカ ATH-GDL3 WH

| 価格 | ¥9,243 |
| 重量 | 約220g |
| 接続方式 | 有線3.5mm |
オーディオテクニカ ATH-GDL3 WHは、軽さと蒸れにくさを重視したい人に向いている開放型ゲーミングヘッドセットです。
約220gの軽量設計で、長時間でも首や頭への負担を抑えやすいのが特徴です。開放型のため耳を密閉しすぎず、こもり感や蒸れを抑えやすい点も魅力です。
音の広がりを感じやすく、ゲームだけでなく音楽や動画視聴にも使いやすいモデルです。着脱式マイクを採用しているため、使わないときはマイクを外してヘッドホンのように使えるのも便利です。
ただし、開放型は音漏れしやすく、周囲の音も入りやすいです。家族が近くにいる環境や、生活音が多い場所で使う場合は注意しましょう。
注目ポイント
- 約220gの軽量設計
- 開放型で蒸れにくい
- 自然な音の広がりを感じやすい
- 着脱式マイクで使い分けやすい
こんな人におすすめ
ソニー ゲーミングヘッドセット INZONE H5

| 価格 | ¥19,000 |
| 重量 | 約260g |
| 接続方式 | 2.4GHzワイヤレス(USBトランシーバー付属・最大28時間使用可) ※有線接続(ケーブル同梱) |
ソニー INZONE H5は、PS5やPCで使いやすい軽量ワイヤレスゲーミングヘッドセットです。
約260gの軽量設計で、2.4GHzワイヤレス接続に対応しています。ケーブルを気にせず使えるだけでなく、有線接続にも対応しているため、環境に合わせて使い分けやすいのが特徴です。
ソニーの360立体音響技術に対応し、ゲームの臨場感を高めやすい点も魅力です。さらに、AIに基づいたノイズ低減技術を使ったブームマイクを搭載しているため、ボイスチャットでも声を届けやすくなっています。
とにかく軽さだけを重視するなら有線モデルのほうが有利ですが、PS5・PCでワイヤレス接続や音質も重視したい人には選びやすいモデルです。
注目ポイント
- PlayStation向けのデザインながら、PCや他の機器でも使用可能
- 軽量260gで長時間のプレイでも疲れにくい
- 高耐久な設計と2年保証付きで安心感を提供
- マイクとオーディオ制御を直感的に行いやすいシンプル構造
こんな人におすすめ
SteelSeries Arctis Nova 5 Wireless

| 価格 | ¥21,980 |
| 重量 | 約266.7g |
| 接続方式 | ワイヤレス(急速充電対応 60時間連続使用可) |
SteelSeries Arctis Nova 5 Wirelessは、ワイヤレスで長時間使える軽量ゲーミングヘッドセットを探している人に向いているモデルです。
約265gの軽量ワイヤレス設計で、2.4GHz接続とBluetoothに対応しています。ゲーム中は低遅延の2.4GHz、スマホ通話や音楽ではBluetoothというように、用途に合わせて切り替えやすいのが魅力です。
最大60時間のバッテリーを備えているため、充電頻度を減らしたい人にも使いやすいモデルです。PC・PS5・Switch・スマホなど複数機器で使いたい人にも向いています。
価格はやや高めですが、軽さ・ワイヤレス・バッテリー持ち・対応機種の広さを重視するなら候補に入ります。
注目ポイント
- PlayStation向けのデザインながら、PCや他の機器でも使用可能
- 2.4GHzワイヤレスとBluetoothに対応
- 最大60時間の長時間バッテリー
- マイクとオーディオ制御を直感的に行いやすいシンプル構造
こんな人におすすめ
ソニー(SONY) INZONE H6 Air

| 価格 | ¥25,000 |
| 重量 | 約199g |
| 接続方式 | 有線3.5mm・USB-C |
ソニー INZONE H6 Airは、軽さと開放型らしい音の広がりを重視したい人に向いているゲーミングヘッドセットです。
約199gの非常に軽い設計で、今回紹介するモデルの中でも特に軽量です。長時間のゲームでも首や肩への負担を抑えやすく、装着感を重視したい人に向いています。
開放型のため、密閉型ヘッドセットよりも音の広がりを感じやすく、耳まわりが蒸れにくいのも魅力です。有線接続のため充電を気にせず使えるうえ、3.5mm接続やUSB-Cオーディオボックスを使った接続にも対応しています。
一方で、開放型なので遮音性は低く、音漏れもしやすいです。周囲に人がいる場所や、生活音が多い環境ではやや使いにくい場合があります。
静かな部屋で、軽さ・快適性・音の広がりを重視してゲームを楽しみたい人におすすめです。
注目ポイント
- 約199gの非常に軽い設計
- 開放型で蒸れにくく、音の広がりを感じやすい
- 有線接続で充電不要
- 静かな環境で長時間使いやすい
こんな人におすすめ
よくある質問(FAQ)
- Q軽い・軽量ゲーミングヘッドセットの目安は何gですか?
- A
長時間使うなら、まずは300g以下を目安にすると選びやすいです。
さらに軽さを重視するなら、250g前後や200g台前半のモデルも候補になります。
ただし、軽ければ必ず快適というわけではありません。側圧が強かったり、イヤーパッドが硬かったりすると耳まわりに負担がかかるため、重量だけでなく装着感もあわせて確認しましょう。
- Q有線とワイヤレス、軽さ重視ならどちらがおすすめですか?
- A
軽さを最優先するなら、有線ゲーミングヘッドセットのほうが選びやすいです。
ワイヤレスモデルはバッテリーを内蔵するため、有線より少し重くなりやすい傾向があります。
ただし、最近は240〜270g台の軽量ワイヤレスモデルも増えています。ケーブルの煩わしさを減らしたい人は、軽量ワイヤレスも候補に入れておくと選びやすいです。
- Q軽いヘッドセットは耳が痛くなりにくいですか?
- A
軽いヘッドセットは、首や肩への負担を抑えやすいため、長時間プレイと相性が良いです。
ただし、耳の痛みは重量だけでなく、側圧やイヤーパッドの硬さ、メガネとの相性でも変わります。
耳まわりの圧迫感が気になる人は、軽さに加えて、側圧ひかえめの設計やメッシュ・ベロア系イヤーパッドを採用したモデルも確認しておくと安心です。
- Qメガネをかけている場合は何を重視すればいいですか?
- A
メガネをかけたまま使うなら、イヤーパッドの柔らかさと側圧の強さを確認しましょう。
側圧が強いヘッドセットだと、メガネのフレームがこめかみや耳の後ろに押し当たり、痛みにつながることがあります。
メッシュ・ベロア系の柔らかいイヤーパッドや、ヘッドバンド調整がしやすいモデルを選ぶと、長時間でも快適に使いやすくなります。
耳まわりの圧迫感をさらに詳しく確認したい人は、耳が痛くならないゲーミングヘッドセットの記事も参考にしてください。
- Q軽いゲーミングヘッドセットは音質が悪くなりやすいですか?
- A
軽いからといって、必ず音質が悪いわけではありません。
ただし、軽量化を重視したモデルでは、低音の迫力や遮音性が控えめに感じる場合があります。
FPSやVC中心なら軽さ重視でも使いやすいですが、映画や音楽も楽しみたい人は、ドライバーサイズやイヤーカップの密閉感もあわせて確認しておくと安心です。
まとめ
軽いゲーミングヘッドセットを選ぶなら、まずは300g以下を目安にしましょう。
さらに長時間の快適さを重視するなら、240g前後までのモデルを中心に選ぶと、首や肩への負担を抑えやすくなります。
とにかく軽さ重視ならINZONE H6 Air、軽さと蒸れにくさを重視するならATH-GDL3 WH、有線で扱いやすいモデルならLogicool G335BKが候補になります
FPSやVC中心ならRazer BlackShark V2 X、蒸れにくさを重視するならATH-GDL3、PS5・PCで使いやすいワイヤレスを選ぶならINZONE H5やArctis Nova 5 Wirelessも選びやすいです。
軽さだけで選ぶと、マイク性能・側圧・イヤーパッド・対応機種で失敗することがあります。自分が重視するポイントを決めたうえで、重量・接続方式・装着感を比較して選びましょう。



