ゲーミングモニターの音が物足りない場合は、外付けスピーカーを追加するだけで音の迫力や聞き取りやすさを改善できます。
多くのゲーミングモニターは映像性能を重視しているため、内蔵スピーカーの音質や低音の迫力は控えめなことがあります。
外付けスピーカーなら、USB・3.5mm・Bluetoothなどで接続でき、PCやゲーム機の音をより聞き取りやすくできます。
本記事では、ゲーミングモニター用に使いやすい外付けスピーカー5選と、失敗しにくい選び方を紹介します。

Edifier G2000
※価格は2026年5月15日時点の税込参考価格です。
ゲーミングモニター用 外付けスピーカーの選び方|失敗しない3つのポイント

まずは「何を重視するか」を整理しておくと、数多あるスピーカーの中から最適解をすばやく絞り込めます。
以下の3ポイントをチェックすれば、失敗のリスクを大幅に減らせます。
モニターに直接つなぐか、PCにつなぐかを確認する
ゲーミングモニターに外付けスピーカーを使う場合、接続先は「モニターの3.5mm端子」か「PC・ゲーム機側」のどちらかになります。
モニターに直接つなぐと、HDMIで入力したゲーム機の音もスピーカーから出しやすく、設定がシンプルです。
一方で、PCにUSB接続すると、音質調整ソフトやイコライザーを使いやすいメリットがあります。
遅延を避けたい場合は、BluetoothよりもUSBや3.5mmの有線接続を優先しましょう。
出力・チャンネル構成
ゲーミングモニター用として使う場合、スピーカーの出力やチャンネル構成も重要です。
モニター内蔵スピーカーと比べると、2.0chの外付けスピーカーでも音の厚みや定位感は大きく向上します。
さらに迫力を求めるなら、サブウーファー付きの2.1ch構成も有力です。
デスク上の設置スペースや、モニター下に置けるかどうかもあわせて確認しましょう。
ゲーミング向け機能
ゲーミング用途では、音質だけでなく専用機能も快適さを左右します。
THX Spatial Audioや仮想サラウンドに対応していれば、FPSで足音の方向をつかみやすくなります。
また、RGBライティング搭載モデルは、ゲーミングモニターや周辺機器とあわせて没入感を高められます。
必須ではありませんが、「モニター+ゲーム環境をどう楽しみたいか」を基準に選ぶと満足度が高くなります。
ゲーミングモニター用おすすめ外付けスピーカー5
迷ったときの選び分け早見表
ゲーミングモニター用の外付けスピーカーは、価格・サイズ・接続方式・低音の迫力によって選ぶべきモデルが変わります。
先に用途別のおすすめを整理すると、以下のようになります。
| 重視するポイント | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 価格を抑えて選びたい | SteelSeries Arena 3 | 1万円前後で選びやすく、シンプルに使いやすい |
| コンパクトさを重視したい | Creative Pebble Pro | 小型でデスクに置きやすく、USB接続もしやすい |
| 音質と拡張性を重視したい | Edifier G2000 | USB・Bluetooth・AUXに対応し、サブウーファー拡張も可能 |
| FPSや定位感を重視したい | Razer Nommo V2 X | THX Spatial Audio対応で、ゲーム向けの音作りがしやすい |
| 迫力と低音を重視したい | Logicool G560 | サブウーファー付き2.1chで、低音や臨場感を出しやすい |
SteelSeries Arena 3(2.0ch/ブラック)

| 価格 | ¥7,580 |
| ドライバー | 4インチ |
| 接続方式 | Bluetooth / AUX |
| 構造 | バスレフ式 |
このモデルの注目ポイント
こんな人におすすめ
Creative Pebble Pro(2.0ch/ブラック)

| 価格 | ¥9,980 |
| 最大出力 | 最大60W |
| 接続方式 | USB / Bluetooth / AUX |
| 特徴 | RGBライティング |
このモデルの注目ポイント
こんな人におすすめ
Edifier G2000(2.0ch/RGB)

| 価格 | ¥17,999 |
| 最大出力 | 32W |
| 接続方式 | USB / Bluetooth / AUX |
| 特徴 | Sub Out端子搭載 |
このモデルの注目ポイント
こんな人におすすめ
Razer Nommo V2 X(2.0ch/THX)

| 価格 | ¥24,249 |
| ドライバー | 3インチ×2 |
| 接続方式 | USB / Bluetooth |
| 音響 | THX Spatial Audio |
このモデルの注目ポイント
こんな人におすすめ
Logicool G G560(2.1ch/LIGHTSYNC)

| 価格 | ¥33,900 |
| 最大出力 | 240W |
| 接続方式 | USB / Bluetooth / 3.5mm |
| 構成 | サブウーファー付き2.1ch |
このモデルの注目ポイント
こんな人におすすめ
よくある質問(FAQ)
- Qゲーミングモニターにスピーカーは外付けできますか?
- A
はい、多くのゲーミングモニターは3.5mmの音声出力端子を備えており、外付けスピーカーを直接接続できます。
モニターに音声を集約できるため、ゲーム機やPCを切り替えて使う場合でも設定が簡単です。
- Qモニターに直接つなぐのと、PCに接続するのはどちらがいい?
- A
どちらも可能ですが、遅延や相性を重視するなら有線接続がおすすめです。
モニター直挿しは設定がシンプル、PC接続は音質調整やソフト連携がしやすいという違いがあります。
- Qゲーミングモニター内蔵スピーカーと外付けはどれくらい違いますか?
- A
音の厚みや定位感、低音の迫力が大きく変わります。
外付けスピーカーなら、足音の方向が分かりやすくなったり、爆発音の臨場感が増したりと、ゲーム体験がはっきり向上します。
- Qゲーミングモニターにスピーカーがない場合はどうすればいいですか?
- A
接続方法は、モニターの3.5mm音声出力端子に接続する方法や、PC・ゲーム機側にUSBやBluetoothで接続する方法があります。
PS5やSwitchなどのゲーム機で使う場合は、モニター側に音声出力端子があるかを確認しておくと安心です。
まとめ
ゲーミングモニターの内蔵スピーカーに物足りなさを感じているなら、外付けスピーカーを追加するだけで音の迫力や定位感は大きく改善します。
USBや3.5mm接続に対応したモデルを選べば、遅延を抑えつつ、PCやゲーム機でも快適に使えます。
モニターの設置環境やデスクスペースに合わせて、自分に合った外付けスピーカーを選び、映像と音が一体になったゲーム体験を手に入れてください。


