「つまみ持ち(claw grip)」は、マウスを指先だけでつまむスタイルなので、マウスの形状や重量が合っていないとエイムや操作性に影響が出やすいのが特徴です。
本記事では、「つまみ持ちのゲーミングマウスを選ぶ際に何を基準にすればいいか?」を分かりやすく解説し、さらにおすすめの4モデルをご紹介します。

Pulsar Gaming Gears X2H Mini
※価格は2025年8月20日時点のAmazon参考価格です。
つまみ持ちゲーミングマウスの選び方
つまみ持ち(claw grip)は、手のひらをほとんどマウスに触れさせず、指先でつかむように操作する持ち方です。
そのため、
といったメリットがある一方で、マウスの形状・重量が合わないと疲れやすさやエイムのしづらさを感じることも。
それらを踏まえて、以下の表でつまみ持ちゲーミングマウスの選ぶ際のポイントを確認しましょう。
チェック項目 | 推奨値 | 理由 |
---|---|---|
形状 | 長さ 110〜125 mm / 幅 55〜65 mm / 高さ 35〜40 mm | 指先可動域を確保し、手のひらが浮いてもつかみやすい |
重量 | 70 g 以下(理想は 60 g 未満) | 手首フリックが軽く、長時間でも疲れにくい |
💡 ワンポイント
迷ったら「左右対称+小型(高さ≤38 mm)+60 g 前後」を選んでおけば失敗しにくい!
形状

つまみ持ちでは、マウスを手のひらで覆う「かぶせ持ち」や「つかみ持ち」に比べ、より軽快で細かい操作を指先でする必要があります。
そのため、小型・薄型のマウスが使いやすい傾向にあります。
また、つまみ持ちは手のひらよりも指先の位置が操作性を左右するため、左右対称デザインの方がフィンガーポジションを調整しやすいです。
小さい、薄型とは言ってもどれくらいの大きさのマウスがいいの?と感じる方がいると思うので、大きさの目安を調べました。
長さ | 110~125mm程度 |
幅 | 55~65mm程度 |
高さ(厚さ) | 35~40mm程度 |
これらはあくまで目安ですが、上記を大きく超えるマウスだと指が届かず、つまみ持ちがしづらい可能性があります。
重量

つまみ持ちは手首や指先での素早い操作が求められるため、マウスが軽いほど負担が少なく、小回りが利きやすくなります。
重さの目安としては70g以下になります。
最近は50g台、60g台の超軽量マウスも登場しており、非常に素早いエイムや長時間プレイでも疲れにくいという利点もあります。
つまみ持ちにおすすめのゲーミングマウス4選
小型~中型の左右対称デザインが中心で、いずれも軽量モデルとして評価が高いものをピックアップしました。
Pulsar X2H Mini(左右対称 / ブラック)

価格 | ¥9,700 |
重量 | 約52g |
接続 | 2.4GHzレシーバー / USB-C有線 |
センサー / 最大DPI | PAW3395 / 26,000DPI |
このモデルの注目ポイント
- ハイハンプ×細いウエストでつまみ・つかみの安定感を両立
- 光学スイッチ+Pulsar Blueエンコーダーで歯切れ良い操作感
- 4Kポーリング対応ドングル(別売)で高リフレッシュ環境に最適化
こんな人におすすめ
SteelSeries Aerox 3 Wireless(Snow 2022)

価格 | ¥14,527 |
重量 | 約68g |
接続 | 2.4GHzレシーバー / Bluetooth 5.0 / USB有線 |
センサー / 最大DPI | TrueMove Air系 / 最大18,000CPI |
このモデルの注目ポイント
- 68gの軽量ハニカム設計で素早いフリックをサポート
- 2.4GHz+Bluetoothのデュアル無線と約200時間駆動
- IP54相当の防塵防滴で汗・埃に強い実用設計
こんな人におすすめ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(8K対応)

価格 | ¥24,500 |
重量 | 約60g |
接続 | 2.4GHz(LIGHTSPEED) / USB有線 |
センサー / 最大DPI | HERO 2 / 最大44,000DPI |
このモデルの注目ポイント
- 右利き用エルゴ形状でつまみ持ちでも指先コントロールがしやすい
- 8Kポーリング対応×HERO 2でサブミクロン級トラッキング
- ハイブリッド「LIGHTFORCE」スイッチで軽快かつ高耐久
こんな人におすすめ
Razer Viper V3 Pro(8,000Hzドングル同梱)

価格 | ¥26,480 |
重量 | 約54g |
接続 | 2.4GHz(HyperSpeed/HyperPolling) / USB有線 |
センサー / 最大DPI | Focus Pro 第2世代 / 最大35,000DPI |
このモデルの注目ポイント
- 54gの超軽量×直線基調シェイプでつまみ持ちと好相性
- 8,000Hz HyperPollingドングル同梱で究極の入力密度
- 第3世代オプティカルスイッチで0.2ms作動&誤作動対策
こんな人におすすめ
よくある質問(FAQ)
- Qつまみ持ちでも 8 K ポーリングは体感差がありますか?
- A
240 Hz 以上の高リフレッシュモニターを使うと、視点移動の滑らかさが向上します。競技 FPS なら恩恵大。
- Q軽すぎると逆にエイムが安定しない?
- A
手首支点のフリック主体なら軽量が有利。止め撃ち中心なら 70 g 台でも OK。実測して選びましょう。
- Qハニカム構造は手汗が気になる?
- A
通気性は◎。汗が気になる場合は付属/社外グリップテープを貼ると滑りづらくなります。
まとめ ─ 迷ったらコレ!
優先項目 | ベストチョイス |
---|---|
価格×性能バランス | Pulsar X2H Mini |
防水&デュアル接続 | SteelSeries Aerox 3 |
軽量かつ 8 K | PRO X Superlight 2 |
超ハイエンドセンサー | Razer Viper V3 Pro |
自分の手のサイズ&エイムスタイルに合ったモデルを選び、つまみ持ちのポテンシャルを最大限引き出しましょう!