開放型ゲーミングヘッドセットは、音の広がりや定位の分かりやすさが魅力ですが、モデルによって装着感や音の傾向、使いやすさが異なります。
開放型(オープンバック)は音が外に抜ける構造のため、FPSでの足音の方向把握や、RPGの没入感を重視したい人に向いています。
ただし、軽さやマイク性能、接続方式によって使い勝手は変わるため、用途に合ったモデルを選ぶことが重要です。
本記事では、用途ごとに最適な開放型ゲーミングヘッドセットを厳選しています。
※価格は2026年4月20日時点の税込参考価格です。
開放型ゲーミングヘッドセット選ぶ前に知っておきたい注意点
開放型ゲーミングヘッドセットは快適で音の広がりが魅力ですが、構造上いくつか注意しておきたいポイントもあります。
購入後に後悔しないために、あらかじめ確認しておきましょう。
音漏れしやすい
開放型は構造上、音が外に漏れやすいのが特徴です。
家族がいる環境や夜間使用では注意が必要です。
音漏れが気になる場合は密閉型も検討してください。
外の音が入りやすい
周囲の音がそのまま聞こえるため、集中したい環境ではやや不向きです。
静かな環境で使う場合は問題ありません。
低音は控えめ
開放型は音の広がりがある反面、重低音はやや弱めです。
迫力を重視する場合は密閉型、自然な音を重視する場合は開放型が適しています。
上記が気にならない場合は、開放型を選んで問題ありません。
ゲーミングヘッドセットの選び方を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ ゲーミングヘッドセットの選び方
おすすめの開放型ゲーミングヘッドセット4選
ここからは開放型のおすすめゲーミングヘッドセットを4つ紹介します。
EPOS H6Pro(開放型)

| 価格 | ¥18,861 |
| 重量 | 309g |
| 接続方式 | 有線(3.5mmプラグ) PC、Mac、PS4、PS5、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switchなど広範囲に対応 |
こんな人におすすめ
マイク性能を重視する方は、こちらの記事も参考になります。→ マイク性能重視ヘッドセット
SONY INZONE H6 Air : MDR-G600(2026年4月24日発売)

| 価格 | ¥27,500 |
| 重量 | 約199g |
| 接続方式 | 有線(3.5mm) |
こんな人におすすめ
TURTLE BEACH Atlas Air

| 価格 | ¥28,800 |
| 重量 | 301g |
| 接続方式 | 2.4GHzワイヤレス + Bluetooth 5.2 有線(3.5mmオーディオ端子)も利用可能 |
こんな人におすすめ
よくある質問(FAQ)
- Q開放型ヘッドセットはゲーム向き?
- A
音の広がりと自然さでRPG/音楽向き。FPSは定位が強い機種を選べば快適。
- Q音漏れはどれくらい?深夜は使える?
- A
音量次第で漏れます。小音量+スピーカーオフ+ドア閉を推奨。家族が近いなら密閉型も検討。
- Q配信や会議でも使える?
- A
単一指向性マイク+ノイズ抑制搭載なら実用的。環境音が多い場合は密閉型の方が安定。
まとめ
開放型ゲーミングヘッドセットは、
音の広がりと快適さを重視する人に最適です。
迷った場合は「EPOS H6Pro」を選べば大きく失敗することはありません。







