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ゲーミング向けモニターアームおすすめ5選|大型・曲面でも安定&可動域で選ぶ

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Image by DC Studio on Freepik

ゲーム用途では、大型・曲面・ウルトラワイドでも揺れずに狙いがブレない剛性と、素早く最適角に合わせられる可動域が最重要です。

本記事はゲーミング前提で、耐荷重・リーチ・固定方式・VESA対応を即決できる指標に整理し、FPSから配信環境までハマるアームを厳選して紹介します。


おすすめナンバーワンモデル
高耐久で定番|エルゴトロン LX デスクマウントアーム|~11.3 kg・クランプ/グロメット・上下33cm/前5°/後70°可動

ERGOTRON エルゴトロン LX デスク モニターアーム

  • 独自技術により、ススプリング式のような経年劣化がない
  • 3.2kgから11.3kgまでのモニターに対応
  • アルミ色、ホワイト、マットブラックの3色展開
早見表:ゲーミング用モニターアームおすすめ5選
項目Pixio PS1S Wave Whiteエレコム DPA-SS11BKERGOTRON エルゴトロン LX モニターアームHUANUO HNDS8(デュアル)BenQ BDH01(デュアル)
価格 ¥7,600 ¥9,900¥15,480¥5,698¥24,300
対応サイズ17〜32インチ17〜49インチ〜34インチ13〜32インチ〜35インチ
耐荷重1〜9kg約2〜20kg3.2〜11.3kg各2〜9kg各最大20kg
固定方式クランプ/グロメットクランプ/グロメットクランプ/グロメットクランプ/グロメットクランプ/グロメット
可動域(概略)上90°/下45°/左右90°/回転360°上50°/下20°/左右±90°/回転±180°最大傾斜75°/スイベル・回転対応上80°/下35°/左右±90°/回転360°上50°/下−20°/左右±90°/回転±180°
商品URLAmazon

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※価格は2025年11月25日時点のAmazon参考価格です。

ゲーミングに最適なモニターアームの選び方

剛性と耐荷重(実効値/大型・曲面・UW対応)

  • 実効耐荷重を確認:公称値ギリギリはNG。27〜32インチ平面=6〜8kg級、34インチ曲面/UW=9〜12kg級を目安に“余裕あり”を選ぶ。
  • 関節剛性が命:アームを最大リーチに伸ばしても首振り・沈み込みが少ないか。レビューでは“揺れ”“たわみ”の指摘有無をチェック。
  • 曲面・UW対応表記:曲面は重心が前寄りになりがち。メーカーの曲面対応記載や**大型対応(〜34″/〜49″)**の明記があるモデルを優先。
  • VESA金具の厚み:薄いプレートは撓みの原因。**VESAプレートが厚め(しっかり固定)**のモデルが安心。

チェックポイント

  • 実効耐荷重:平面27–32″→6–8kg/34″・UW→9–12kg
  • 曲面・UWの公式対応表記の有無
  • 先端ユニットのガタつき・沈み込みの評価

可動域(前後リーチ/昇降ストローク/左右スイベル/縦回転)

  • 前後リーチ(奥行き):マウス可動域を確保するには400mm以上あると配置自由度が高い。
  • 昇降ストローク250〜300mmあるとローポジ〜アイレベルまで幅広く対応し、視線移動が減る=エイム安定
  • スイベル/チルト:左右±90°、上下チルト±30〜45°が目安。細かい角度追い込みがしやすい。
  • 縦回転(ピボット):チャット欄・マップ表示・縦スクロール用途に便利。競技シーンでも縦1枚+横1枚構成が取りやすい。

おすすめ仕様目安

  • 前後リーチ:400mm以上
  • 昇降:250mm以上
  • スイベル:左右±90°/チルト:上下±30〜45°
  • ピボット:対応(縦横切替)

固定方式と天板条件(クランプ最大厚・グロメット・天板材質)

  • クランプ:工具いらずで設置が簡単。最大対応厚(例:10〜60mm)を必ず確認。化粧合板・突板・ガラスは圧痕・割れのリスク。
  • グロメット:貫通固定で最強の安定感。穴あけ可ならこちらがベター。重い34″やUWはグロメット推奨。
  • 補強板の併用:薄い天板・脆い材の場合、補強プレートや角当て板で荷重を分散。
  • 設置位置:天板奥の梁や金属フレームに当たらない位置へ。背面の巾木干渉も事前に採寸。

購入前チェック

  • 天板厚と材質/クランプ最大厚の適合
  • グロメット穴の可否(直径・位置)
  • 補強板の必要性(特にUW・曲面)

ケーブルマネジメント(配線干渉・マウスケーブルの取り回し)

  • 内蔵ケーブルガイド:アーム内蔵のケーブルルートがあると配線が暴れず、引っ掛かり→揺れを防げる。
  • 可動部の余長:アームの伸縮に合わせてHDMI/DP/電源の余長を確保。結束は緩めに。
  • マウスケーブル干渉:モニター下のケーブル垂れ下がりがマウスに触れないよう、背面でまとめて脇出しに。
  • 給電・USB延長:USBハブ・キャプチャ等はVESA裏の結束で重量偏りに注意。

小ワザ

  • 面ファスナー+配線チューブで“静かな可動”を確保
  • 可動域の端まで動かして引っ張られない長さに調整

【おすすめ】ゲーミングモニター向けモニターアーム5選

ここではおすすめのゲーミングモニター向けモニターアームをシングル3種類、デュアル2種類の合計5つ紹介します。

Pixio PS1S Wave White(シングル/ホワイト)

価格 ¥7,600 
対応サイズ17〜32インチ
耐荷重1〜9kg
固定方式クランプ固定/グロメット固定
可動域上90°・下45°/左右90°/回転360°/高さ・前後調整
VESA75×75、100×100
特記事項7色展開、2年保証/30日返品
このモデルの注目ポイント
  • 1〜9kg対応+広い可動域で27〜32インチの実用域を押さえる
  • クランプ/グロメット両対応で設置自由度が高い
  • ホワイト含むカラー展開でデスク全体の統一感が出しやすい
こんな人におすすめ
  • 白系で環境を統一しつつ32インチ前後をしっかり支えたい
  • 予算1万円以下で可動域と質をバランス良く確保したい
  • 前後リーチと縦回転でゲーム/作業の切替を素早く行いたい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • 動きがスムーズで配線トレーに太めケーブルも収まる
  • 上下角度の“遊び”はやや大きめ、頻繁な微調整には注意という声
  • コスパが高く、初導入でも満足度が高いとの評価

エレコム DPA-SS11BK(シングル/ブラック)

価格¥9,900
対応サイズ17〜49インチ
耐荷重約2〜20kg
固定方式クランプ式/グロメット式(上から固定可)
可動域パン左右±90°/ローテーション±180°/チルト上50°・下20°
VESA75×75、100×100
天板厚12〜50mm(クランプ・グロメット共通)
特記事項5軸ガススプリング、ケーブルホルダー付
このモデルの注目ポイント
  • 49インチ・20kg対応の高耐荷重ガス式で大型・UWにも対応余力がある
  • 上から固定でき設置がラク、配線ガイドで見た目も整う
  • 可動域広めで姿勢・視距離の最適化がしやすい
こんな人におすすめ
  • 34〜49インチ級の重量モニターをしっかり支えたい
  • トップマウントで設置を簡単に済ませたい
  • 初導入で価格と性能のバランスを重視したい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • 組み立て30分程度で簡単、デスクが広く使えると好評
  • 取り付けアタッチメントで引っ掛け設置が楽という声
  • 超大型は設置時に人手が必要、仮組み推奨との実体験あり

ERGOTRON エルゴトロン LX モニターアーム(シングル/マットブラック)

価格¥15,480
対応サイズ〜34インチ
耐荷重3.2〜11.3kg
固定方式クランプ(〜60mm)/グロメット(穴径8〜50mm、〜57mm厚)
可動域最大傾斜75°、スイベル・回転対応、折りたたみ収納可
VESA75×75、100×100
特記事項コンスタント・フォース機構、10年保証相当の定番品質
このモデルの注目ポイント
  • コンスタント・フォース機構で軽い力の位置調整と高耐久を両立
  • 折りたたみで省スペース、配線ガイドで見た目もすっきり
  • アクセサリ拡張性が高く、長期運用に強い
こんな人におすすめ
  • 32〜34インチを安定運用しつつ操作感にもこだわりたい
  • 長期運用の信頼性や保証を重視したい
  • 省スペース化と使い勝手の両取りを狙いたい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • 大型でも安定、位置決めが“ヌルッと”決まると高評価
  • 初期調整に一手間、可動範囲は重量域でやや制限あり
  • 価格は高めだが“結局これで正解”という満足感が強い

HUANUO HNDS8(デュアル/ブラック)

価格¥5,698
対応サイズ17〜32インチ
耐荷重各2〜9kg
固定方式クランプ式/グロメット式
可動域VESA部:上80°・下35°/左右±90°/回転360°、ガス圧昇降
VESA75×75、100×100
天板条件厚さ10〜90mm、奥行105mm以上、幅100mm以上
このモデルの注目ポイント
  • 低価格でデュアル環境を構築、上下配置や縦置きにも対応
  • ガス圧昇降で高さ合わせが容易、ケーブル収納で見た目すっきり
  • クランプ/グロメット両対応で設置自由度が高い
こんな人におすすめ
  • コスパ重視でデュアル環境を素早く整えたい
  • 縦2枚や片側縦回転など柔軟な配置を試したい
  • 固定運用メインで“十分使える”品質を求めたい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • 固定用としては必要十分、値段に対して安定性は良好
  • アームが短めで可動域は控えめ、頻繁な調整用途には不向き
  • 32インチの上下配置は厳しい、27インチ×2構成が無難という声

BenQ BDH01(デュアル/ブラック)

価格¥24,300
対応サイズ〜35インチ
耐荷重各最大20kg
固定方式クランプ式/グロメット式(補強プレート同梱)
可動域ティルト+50°〜−20°/左右±90°/回転±180°/高さ調整約25.4cm/伸縮約56.8cm
VESA75×75、100×100
天板厚強化プレート使用時 約12〜45mm/未使用時 約17〜50mm
特記事項根元回転180°/360°切替、配線マネジメント、約7.48kgの重厚設計
このモデルの注目ポイント
  • 各20kg対応の高耐荷重で34型UW+周辺機器でも沈みにくい
  • 伸縮・シフト・高さの実効値が大きく位置決めが詰めやすい
  • 補強プレート同梱で天板負荷を分散、上位環境に相応の安定感
こんな人におすすめ
  • 重量級デュアル(UW+カメラ+ライトバー等)を安定運用したい
  • 前後リーチとローポジション重視でFPSレイアウトを詰めたい
  • トップマウント気味の組みやすさと堅牢性を両取りしたい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • ビルド品質が高く“重いが頑丈”、見た目も上質という評価
  • 補強プレートはやや嵩むが安心感が高い、設置は動画確認推奨
  • ケーブル配線は太径だと取り回し要工夫、長めのケーブル推奨

用途別の最適解

FPS最優先(ローポジション+前後リーチ長+揺れにくさ)

  • 低めの視線目〜画面距離の一定化で照準のブレを抑える。昇降幅250mm以上+長リーチを重視。
  • 剛性優先:最大リーチでも揺れ・たわみが少ないモデル。重量級対応の関節構造が目安。
  • 細調整のしやすさ:チルトが硬すぎない/ノブで微調整できるとベター。

選定基準の要点

  • 昇降:250mm以上/前後リーチ:400mm以上
  • 実効耐荷重に“余裕”があるモデル
  • 長時間の振動でも位置ズレしにくい関節

配信・作業兼用(縦回転/マルチ画面位置決め)

  • ピボット対応縦モニター(チャット・譜面・資料)を確保。
  • 2枚運用ならデュアルアームブリッジ+単アーム構成で左右高さの一致を取りやすい。
  • 視線移動短縮:サブはやや斜め内側へ振り、首の可動を最小化。
  • ケーブリング:オーディオIF・USBハブ・キャプチャとの干渉を避け、背面に集約

選定基準の要点

  • ピボット対応/左右スイベルの広さ
  • デュアル時の耐荷重合算台座寸法
  • 周辺機器の配線動線が確保できること

省スペース(短アーム/壁寄せ・奥行き確保)

  • 短アーム+昇降柱のタイプだと奥行きが浅いデスクでも収まりやすい。
  • 壁寄せ運用では後方張り出し最小のベースや、壁面金具+VESAも候補。
  • キーボード奥行き+マウス振り幅を先に確定し、残りのスペースに合う前後リーチを選ぶ。

選定基準の要点

  • 台座・クランプの奥行き寸法が小さい
  • 必要最低限の前後リーチ(300〜350mm程度)
  • 配線を薄く這わせられるケーブルルート

FAQ(よくある質問)

Q
34インチや曲面ウルトラワイドでも使える?
A

対応サイズと実効耐荷重を満たし、前後リーチと昇降幅が十分なら運用可能です。関節剛性が弱いとマウス操作時に揺れやすいため、大型対応モデルをおすすめします。

Q
クランプ固定とグロメット、どちらが安定?
A

天板の材質と厚み次第です。薄い合板/突板/ガラスはクランプが不利。貫通のグロメットか、補強板の併用が安全です。

Q
FPSで有利にするには何を見ればいい?
A

ローポジに下げられる昇降幅と、前後リーチの長さ揺れにくい剛性が効きます。視点移動が少ない位置に素早く合わせられることが重要です。

まとめ:モニターアームで快適なゲーミング環境を

モニターアームは、ゲーミングモニターの使用感を大幅に向上させるアイテムです。

スペースの有効活用や視聴環境のカスタマイズが可能で、ゲーマーにとって大きなメリットをもたらします。

この記事で紹介したメリットや選び方を参考に、自分に最適なモニターアームを見つけて、快適なゲーム環境を手に入れましょう!