ゲーミングモニター

FPS向けゲーミングモニターおすすめ5選|おすすめ解像度についても解説

ゲーミングモニター
Image by DC Studio on Freepik

FPS向けのゲーミングモニターを選ぶとき、「フルHDとWQHD、どっちが有利?」「144Hzで十分?それとも240Hz?」
と悩む人は多いはずです。

実はFPSでは、解像度の選び方を間違えると“エイム・視認性・フレームレート”すべてに影響します。

この記事では、

  • FPSに最適な解像度の考え方
  • 144Hz以上が必須な理由
  • 用途別に本当におすすめできるFPS向けゲーミングモニター5選

を、初心者でも失敗しないようにわかりやすく解説します。


おすすめナンバーワンモデル

IODATA GigaCrysta EX-GC253U

  • 240Hz+0.4msの高速表示で、競技FPSでも快適な反応速度を実現している
  • ユーザー評価が高く安定感があるモデルなので、信頼性が高い
  • 高さ調整・縦横回転(ピボット)対応で視点位置を自由に調整でき、長時間プレイや作業との併用でも快適な使い勝手
早見表:FPS向けゲーミングモニターおすすめ5選
項目Minifire MFG24F4Scocopar HG-245GASUS TUF Gaming VG249QM1AIODATA GigaCrysta EX-GC253UREGZA RM-G276N
価格¥12,999¥19,946¥19,800¥37,620¥38,199
サイズ24インチ24.5インチ23.8インチ24.5インチ27インチ
解像度FHD(1920×1080)FHD(1920×1080)FHD(1920×1080)FHD(1920×1080)WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート180Hz200Hz270Hz(OC)240Hz240Hz
応答速度5ms(ODで1ms)1ms(MPRT)1ms(GTG)0.4ms(GTG)1ms(GTG)
商品URLAmazonAmazonAmazonAmazonAmazon

※価格は2026年1月22日時点の税込参考価格です。

FPS向けゲーミングモニターで重要なのは「解像度」と「Hz」

FPSでは、画質の良さよりも敵を早く見つけて、正確に撃てるかが重要です。そのため、以下の2点が特に重要になります。

  • 解像度(フルHD or WQHD)
  • リフレッシュレート(144Hz以上)

この2つを理解しておくだけで、FPS向けモニター選びでの失敗はほぼ防げます。

FPSにおすすめの解像度は?【結論:フルHDが有利】

結論から言うと、FPSを本気でプレイするならフルHD(1920×1080)が最もおすすめです。

フルHDがFPS向きな理由

  • 高フレームレートを安定して出しやすい
  • 敵が小さくなりすぎず、視認性が高い
  • 240Hzなどの高Hz環境を構築しやすい

特に競技性の高いFPSでは、
「フルHD × 高Hz」=最も勝ちやすい環境と言えます。

WQHDはFPSに向いていない?

WQHD(2560×1440)は画質が良い反面、

  • GPU負荷が高くフレームレートが下がりやすい
  • 敵が相対的に小さく見える

といったデメリットもあります。

そのため、

  • 勝ちやすさ・反応速度重視 → フルHD
  • 画質と没入感も重視 → WQHD

という基準で選ぶのが失敗しません。

FPS向けゲーミングモニターの選び方【失敗しない3ポイント】

リフレッシュレートは144Hz以上必須

FPSでは、60Hzと144Hzでは別ゲーと言われるほど差があります。

  • 144Hz:最低ライン
  • 240Hz:競技FPSなら理想

可能であれば144Hz以上、予算が許すなら240Hzを選びましょう。

応答速度は1msクラスを選ぶ

応答速度が遅いと、

  • 残像が出る
  • 敵の動きがブレる

といった問題が起こります。

FPS向けなら
1ms(GTG)前後、Fast IPSやTNパネルがおすすめです。

サイズは24インチ前後がベスト

FPSでは視線移動が少ない方が有利なため、

  • 23.8〜24.5インチ

が最も扱いやすいサイズです。

FPS向けおすすめゲーミングモニター5選

Minifire MFG24F4S【FPS入門・最安クラス】

Minifire MFG24F4S(FHD/180Hz/IPS/スピーカー)
画像クリックでAmazonへ
価格¥12,999
解像度FHD(1920×1080)
リフレッシュレート180Hz
応答速度5ms(ODで1ms)
パネルIPS(非光沢)
VRRAdaptive Sync(FreeSync記載あり)
端子HDMI2.0×1、DP1.4×1、オーディオ出力
スピーカー2W×2
VESA75×75
このモデルの注目ポイント
  • 1.3万円で180Hz+IPS+VRRを押さえた、FPS入門の最安級
  • HDMI+DPの2系統で、PCとゲーム機をつなぎ分けしやすい
  • スピーカー内蔵で、とりあえず遊べる環境を最短で作れる
こんな人におすすめ
  • まずは安く144Hz以上へ移行したい
  • PCとゲーム機を切り替えて使いたい
  • スピーカーも含めて“買い足し少なめ”で始めたい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • 価格の割に画質が綺麗で満足、包装もしっかりという声
  • 初期は問題なし、組み立てが簡単という評価
  • スピーカー音質は割り切り、支柱のグラつきが気になるという意見

cocopar HG-245G【高Hzコスパ重視】

cocopar HG-245G(FHD/200Hz/Type-C/ピボット・高さ調整)
画像クリックでAmazonへ
価格¥19,946
解像度FHD(1920×1080)
リフレッシュレート200Hz
応答速度1ms(MPRT)
パネルIPS(非光沢)
輝度350nit
色域120%sRGB
VRRFreeSync
端子HDMI2.0、DP1.4、USB Type-C
スピーカー内蔵(記載あり)
VESA対応(サイズ注意の記載あり)
付加機能射撃補助、ピボット、チルト、高さ調整、Type-C最大65W充電
このモデルの注目ポイント
  • Type-C映像入力+最大65W給電で、ノートPC・Switch系の相性が強い
  • 200Hz+1ms(MPRT)+射撃補助で、FPS寄りの機能が揃う
  • 高さ調整・回転までできるスタンドで、姿勢と視点を詰めやすい
こんな人におすすめ
  • Type-C一本で接続して机上をスッキリさせたい
  • 200HzクラスでFPSを滑らかにしたい
  • 画面回転や高さ調整で、自分のフォームを固定したい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • Type-C接続とスタンドの自由度が便利で、コスパが高いという声
  • 内蔵スピーカーの音質はかなり弱く、ヘッドホン推奨の意見
  • VESA周りは75×75前提など相性注意、ネジ準備が必要なケースがある

ASUS TUF Gaming VG249QM1A【競技FPS向け】

ASUS TUF Gaming VG249QM1A(FHD/270Hz OC/Fast IPS)
画像クリックでAmazonへ
価格¥19,800
解像度FHD(1920×1080)
リフレッシュレート270Hz(オーバークロック)
応答速度1ms(GTG)
パネルFast IPS(非光沢)
輝度350cd/㎡
色域99% sRGB
VRRFreeSync Premium(G-Sync Compatible記載あり)
端子HDMI2.0×2、DisplayPort1.2×1、3.5mm
保証国内3年保証
このモデルの注目ポイント
  • 270Hz(OC)+1msで、競技FPSの“反応速度”を最優先できる
  • ELMBやGamePlusなど、実戦向け機能で視認性と撃ちやすさを詰められる
  • 2万円前後でトップ帯のHzを狙えるため、伸びしろ込みで選びやすい
こんな人におすすめ
  • Valorant/Apex/CS系でフレームと視認性を最優先したい
  • 240Hz以上へステップアップして勝率を上げたい
  • ゲーム向け機能(照準表示・タイマー等)も重視したい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • OCしないと270Hzは出ないが、240Hz運用でも満足という声
  • VESA穴がゴムで塞がっていて外しづらい、取り付けに注意という意見
  • HDMI2.1なら良かったが、現状の用途では満足という評価

IODATA GigaCrysta EX-GC253U【高評価240Hz・性能重視】

IODATA GigaCrysta EX-GC253U(FHD/240Hz/0.4ms/TN)
画像クリックでAmazonへ
価格¥37,620
解像度FHD(1920×1080)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.4ms(GTG)
パネルTN
VRRAdaptive-Sync(G-SYNC Compatible認定の記載あり)
端子HDMI×2、DisplayPort
スタンド機能高さ調整、縦横回転
付加機能Clear AIM(黒挿入)、Night Clear Vision
保証/サポートメーカー3年保証、土日サポート
このモデルの注目ポイント
  • TN+0.4ms(GTG)+Clear AIMで、残像の少なさと視認性をガチ寄せできる
  • 240Hzを全入力で扱える設計で、環境を選ばず高Hz運用しやすい
  • 国内メーカーの3年保証+土日サポートで、競技用途でも安心を取りやすい
こんな人におすすめ
  • IPSの残像や視認遅れが気になってTNへ寄せたい
  • 144Hz→240Hzへ確実に移行して差を体感したい
  • リモコンで設定を詰めながらプレイしたい
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • 165Hzから240Hzへ移行して視認性が上がったという声
  • Clear AIM(黒挿入)がFPSで強力、レベル調整できるのが良いという評価
  • 電源ケーブル位置が環境次第でマウスに干渉する可能性があるという意見

REGZA RM-G276N【WQHD×240Hz】

REGZA RM-G276N(WQHD/240Hz/Fast IPS/HDR10)
画像クリックでAmazonへ
価格¥38,199
解像度WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GTG)
パネルFast IPS(非光沢)
輝度340cd
色域sRGB 99%
HDRHDR10
VRRAdaptive Sync
端子HDMI×2
このモデルの注目ポイント
  • WQHD+240Hzで、索敵の情報量と滑らかさを両立できる
  • 画質調整の自由度が高く、シーンに合わせて視認性を追い込める
  • “REGZA”ブランドの安心感で、無名メーカー回避で選びやすい
こんな人におすすめ
  • 24〜25インチにこだわらず、WQHDで索敵を有利にしたい
  • モンハン/OW2/CoDなど幅広く遊び、画質も妥協したくない
  • 設定を詰めて自分好みに仕上げるのが好き
購入者の意見まとめ(レビュー)
  • 画質が良く、テレビより応答・残像・細かさが有利という声
  • リモコンがなく背面ボタン操作が不便という意見
  • 初期輝度が明るすぎて目が疲れやすい、輝度を下げるべきという注意点

よくある質問(FAQ)

Q
FPSに一番おすすめの解像度はどれですか?
A

結論から言うと、FPSではフルHD(1920×1080)が最もおすすめです。
フルHDは高フレームレートを安定して出しやすく、敵の視認性も高いため、エイムや反応速度を重視するFPSに向いています。競技性を重視する場合は、フルHD+144Hz以上が基本構成です

Q
FPS用モニターは144Hzと240Hz、どちらを選ぶべきですか?
A

初心者〜中級者なら144Hz、競技FPSを本気でやるなら240Hzがおすすめです。
144Hzでも60Hzとは比べ物にならないほど滑らかになります。
一方、240Hzはエイムの微調整や敵の動きがより正確に見えるため、VALORANTやCS2などの競技FPSで効果を発揮します。

Q
WQHDモニターはFPSに向いていないのですか?
A

WQHDは画質が良い反面、GPU負荷が高くフレームレートが下がりやすいです。
FPSで勝ちやすさを最優先するならフルHD、画質や没入感も重視したい人にはWQHDがおすすめです。

まとめ|FPS向けゲーミングモニター選びの結論

  • 勝ちやすさ重視 → フルHD × 144Hz以上
  • 競技FPS → フルHD × 240Hz
  • 画質も欲しい → WQHD × 高Hz

本記事で紹介した5タイプのモニターは、どれを選んでもFPS用途で失敗しにくい構成なので、自分のプレイスタイルに合った1台を選んでみてください。