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27インチのゲーミングモニターは、ゲームの迫力と作業のしやすさを両立しやすいサイズです。
24インチより画面が大きいため、RPGやオープンワールド、動画視聴、PC作業にも使いやすく、特にWQHD解像度との相性が良いのが特徴です。
一方で、27インチといっても、WQHD・4K、180Hz・200Hz・240Hzなど、選べるスペックはさまざまです。価格と性能のバランスを重視するのか、FPSも快適に遊びたいのか、映像美を重視したいのかによって、選ぶべきモデルは変わります。
この記事では、27インチのゲーミングモニターを探している人に向けて、WQHD・高リフレッシュレート・4Kモデルを含めたおすすめモデルを紹介します。
➡ 関連記事:ゲーミングモニターは24インチと27インチどっち?ゲームジャンル別に比較

KTC H27T22C-3(WQHD/Fast IPS/200Hz-210Hz)
| 項目 | KTC H27T22C-3 | Pixio PX278Wave | REGZA RM-G276N | Dell S2725QC-A | INNOCN GA27V1M |
|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | WQHD バランス型 | WQHD デザイン重視 | WQHD 240Hz | 4K 兼用向け | 4K 映像美重視 |
| 解像度 | WQHD | WQHD | WQHD | 4K | 4K / FHD |
| Hz | 200Hz OC 210Hz | 180Hz | 240Hz | 120Hz | 4K 160Hz FHD 320Hz |
| パネル | Fast IPS | Fast IPS | Fast IPS | IPS | QD-MiniLED |
| 応答速度 | 1ms MPRT | 1ms GTG | 1ms GTG | 4ms | 0.5ms |
| 特徴 | 高Hz HDR400 | カラー展開 スピーカー | 240Hz HDR10 | USB-C 高さ調整 | HDR1000 USB-C 90W |
| おすすめ | 迷った人 | 見た目重視 | FPSも遊ぶ人 | PS5・作業 | 高画質重視 |
| 商品URL |
27インチゲーミングモニターの選定基準
この記事では、27インチのゲーミングモニターを選ぶうえで、次の3つを重視しています。
WQHDを中心に選ぶ
27インチは、WQHD解像度との相性が良いサイズです。
WQHDはフルHDより表示領域が広く、4KほどPCへの負荷が重くなりにくいため、ゲーム・動画視聴・作業をバランスよく使いたい人に向いています。
価格を抑えるならフルHDも候補になりますが、27インチでは24インチより画素の粗さを感じやすい場合があります。迷った場合は、WQHDモデルを基準に選ぶと失敗しにくいです。
144Hz以上を目安にする
ゲーミング用途で使うなら、リフレッシュレートは144Hz以上を目安にするのがおすすめです。
RPGやオープンワールド、アクションゲームを中心に遊ぶなら、180Hz前後でも十分使いやすいです。PCでFPSも遊ぶなら、200Hzや240Hzのモデルも候補になります。
ただし、PS5中心で使う場合は最大120Hzまでの対応になるため、240Hzモデルを選んでも性能をすべて活かせるわけではありません。PCゲームも遊ぶかどうかで選びましょう。
用途に合わせてWQHD・240Hz・4Kを分ける
27インチのゲーミングモニターは、用途によって選び方が変わります。
迷ったらWQHDモデル、PCでFPSも遊ぶならWQHD×高リフレッシュレート、映像美や作業性を重視するなら4Kモデルが候補になります。
特にRPGやオープンワールドを大きめの画面で楽しみたい人は、WQHDや4Kの27インチモニターを選ぶと、画面の広さと映像の見やすさを両立しやすいです。
27インチゲーミングモニターおすすめ5選
KTC H27T22C-3|WQHDをバランスよく選びたい人向け

| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大200Hz(210Hz OC対応) |
| パネル / 応答速度 | Fast IPS / 1ms(MPRT) |
| 主な特徴 | HDR400、131%sRGB、FreeSync & G-Sync対応、VESA対応 |
| 接続端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2 |
KTC H27T22C-3は、27インチWQHDのゲーミングモニターをバランスよく選びたい人に向いているモデルです。
解像度はWQHD、パネルはFast IPS、リフレッシュレートは最大200Hzに対応しています。さらに、オーバークロック時は210Hzまで対応するため、27インチWQHDで高リフレッシュレートも重視したい人に選びやすい構成です。
27インチはWQHDとの相性が良く、フルHDより表示領域が広く、4KほどPCへの負荷も重くなりにくいのが特徴です。KTC H27T22C-3は、WQHDに加えて200Hzクラスの高リフレッシュレートを備えているため、RPG・オープンワールド・アクション・FPSまで幅広く使いやすいです。
HDR400、131%sRGB、FreeSync & G-Sync対応、低ブルーライト、フリッカーフリーなど、ゲームだけでなく長時間の作業にも使いやすい機能がそろっています。
この記事内では、迷ったときに最初に候補にしやすいWQHDバランス枠として紹介しやすいモデルです。
注目ポイント
- 27インチWQHDでゲームと作業を兼用しやすい
- 最大200Hz対応で動きの速いゲームにも使いやすい
- Fast IPSパネルで画質と応答速度のバランスが良い
- HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2で接続端子も充実
こんな人におすすめ
注意点として、USB-C接続や高機能スタンドを重視する人には、ややシンプルに感じる可能性があります。
作業環境まで整えたい場合は、モニターアームの利用も検討すると使いやすくなります。
Pixio PX278Wave Black|デザインも重視したい人向け

| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大180Hz |
| パネル / 応答速度 | Fast IPS / 1ms(GTG) |
| 主な特徴 | スピーカー内蔵、Adaptive Sync、VESA対応、カラー展開 |
| 向いている用途 | ゲーム、PC作業、動画視聴、デスク環境づくり |
Pixio PX278Wave Blackは、27インチWQHDの性能に加えて、デスク周りの見た目も重視したい人に向いているゲーミングモニターです。
解像度はWQHD、リフレッシュレートは最大180Hz、パネルはFast IPSです。27インチWQHD・180Hz・Fast IPSという構成なので、ゲーム用途としての基本性能は十分あります。
RPGやオープンワールドをきれいに楽しみたい人はもちろん、アクションゲームや普段のPC作業にも使いやすいモデルです。
この商品の強みは、性能だけでなく見た目にもあります。PX278Waveシリーズはカラー展開があるため、デスク環境に合わせて選びやすいシリーズです。
今回掲載する商品がブラックなら、黒系デスクや落ち着いたデスク環境に合わせやすいモデルとして紹介すると自然です。白デスク向けと書きすぎると、ブラック商品とのズレが出るため注意しましょう。
注目ポイント
- 27インチWQHDでゲームと作業を兼用しやすい
- 最大180Hz対応でアクションゲームにも使いやすい
- Fast IPSパネルで画質と応答速度のバランスが良い
- スピーカー内蔵で初期環境を作りやすい
こんな人におすすめ
注意点として、PCで最大リフレッシュレートを活かしたい場合は、接続端子ごとの対応Hzを確認しておくと安心です。
また、スタンド機能を重視する場合は、必要に応じてモニターアームの利用も検討しましょう。
REGZA RM-G276N|WQHD×240HzでFPSも遊びたい人向け

| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| パネル / 応答速度 | Fast IPS / 1ms(GTG) |
| 主な特徴 | HDR10、Adaptive Sync、ゲーム向け画質モード、スピーカー内蔵 |
| 向いている用途 | PCゲーム、FPS、アクション、RPG |
REGZA RM-G276Nは、27インチWQHDでFPSやアクションゲームも快適に遊びたい人向けのゲーミングモニターです。
27インチ、WQHD、Fast IPS、最大240Hz、1ms(GTG)に対応しており、画面の広さと高リフレッシュレートを両立したい人に向いています。
27インチはRPGやオープンワールド向けの印象が強いですが、RM-G276NのようにWQHD×240Hzに対応したモデルなら、FPSや動きの速いゲームにも対応しやすくなります。
KTCやPixioと比べると、このモデルはPCでFPSも本格的に遊ぶ人向けとして差別化できます。単に27インチWQHDを選ぶだけでなく、240Hzまで重視したい人に向けて紹介すると、商品の役割がはっきりします。
また、HDR10やAdaptive Sync、ゲーム向け画質モードなども備えているため、FPSだけでなくRPGやアクションゲームにも使いやすい構成です。
注目ポイント
- 27インチWQHDで画面の広さと精細さを両立しやすい
- 最大240Hz対応でPCのFPSにも使いやすい
- Fast IPSパネルで応答速度と見やすさのバランスが良い
- ゲーム向け画質モードやHDR10にも対応
こんな人におすすめ
注意点として、240Hzを活かすにはPC側の性能も必要です。
PS5中心で使う場合は最大120Hzまでの対応になるため、RM-G276Nの240Hz性能をすべて活かしきれるわけではありません。PCゲームも遊ぶ人向けとして考えると選びやすいです。
Dell S2725QC-A|4Kで作業や動画視聴にも使いたい人向け

| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| パネル / 応答速度 | IPS / 4ms |
| 主な特徴 | USB Type-C、HDMI×2、FreeSync Premium、HDR10、スピーカー内蔵 |
| スタンド | 高さ調整、縦横回転対応 |
Dell S2725QC-Aは、ゲームだけでなく、PC作業や動画視聴にも使いやすい27インチ4Kモニターです。
27インチ、4K、IPSパネル、最大120Hz、USB Type-C、HDMI×2、FreeSync Premium、HDR10、内蔵スピーカー、高さ調整スタンドに対応しています。
このモデルは、競技FPS向けのゲーミングモニターというより、PS5・動画視聴・PC作業・普段使いを1台でまとめたい人に向いています。
4K解像度なので、文字や画像を細かく表示しやすく、ブラウザ作業や資料作成にも使いやすいです。ゲーム以外の用途にも長時間使うなら、WQHDゲーミングモニターとは違った魅力があります。
27インチ4Kは、RPGやオープンワールド、映像重視のゲームと相性が良いです。PS5で4K映像を楽しみたい人や、ゲーム以外にも使う人に選びやすいモデルです。
注目ポイント
- 27インチ4Kで映像や文字を高精細に表示しやすい
- 最大120Hz対応でPS5用にも選びやすい
- USB Type-C対応でノートPCとの接続にも便利
- 高さ調整や縦横回転に対応し、作業用途にも使いやすい
こんな人におすすめ
注意点として、PCゲームで4K解像度を高フレームレートで動かすには、PC側の性能がかなり重要です。
また、最大120Hzなので、PCで240Hz級のFPS環境を作りたい人には、REGZA RM-G276Nのような高リフレッシュレートモデルのほうが向いています。
INNOCN GA27V1M|映像美を重視したい人向け

| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K / フルHD切り替え |
| リフレッシュレート | 4K:160Hz / フルHD:320Hz |
| パネル / 応答速度 | IPS・QD-MiniLED / 0.5ms |
| 主な特徴 | HDR1000、HDMI 2.1×2、DP 1.4×2、USB Type-C 90W、スピーカー内蔵 |
| 向いている用途 | RPG、オープンワールド、映像視聴、高画質ゲーム |
INNOCN GA27V1Mは、27インチで映像美を重視したい人向けの高画質モデルです。
4K@160HzとフルHD@320Hzを切り替えられるデュアルモードに対応しており、映像重視のときは4K、高速表示を重視したい場面ではフルHD高リフレッシュレートという使い分けができます。
QD-MiniLED、HDR1000、広色域、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、USB Type-C 90W給電など、一般的なWQHDゲーミングモニターよりも映像表現や多機能性に寄せられるのが特徴です。
RPG、オープンワールド、映画、動画視聴など、明暗差や色の表現を楽しみたい用途に向いています。画質重視で27インチを選ぶなら、候補に入れやすいモデルです。
一方で、初心者向けの無難な1台というより、映像美や高機能を重視する人向けのハイエンド枠です。価格も上がりやすいため、まずはWQHDで十分か、4K・Mini LED・HDR1000まで必要かを考えて選びましょう。
注目ポイント
- 4K@160HzとフルHD@320Hzを切り替えられる
- QD-MiniLEDとHDR1000対応で映像美を重視しやすい
- HDMI 2.1やUSB Type-C 90Wなど接続端子が充実
- RPGやオープンワールドを高画質で楽しみやすい
こんな人におすすめ
注意点として、価格は上がりやすいです。
FPSを中心に遊ぶだけなら、WQHD×高リフレッシュレートモデルのほうが選びやすい場合があります。映像美や多用途性を重視する人向けのモデルとして考えましょう。
27インチゲーミングモニターを選ぶときの注意点
27インチフルHDは粗さを感じる場合がある
27インチでもフルHDモニターは使えますが、24インチより画面が大きいぶん、文字や映像の粗さを感じる場合があります。
価格を抑えたいならフルHDも候補になりますが、ゲームだけでなく作業や動画視聴にも使うなら、WQHD以上を選ぶと満足しやすいです。
WQHDや4KはPCへの負荷が上がる
WQHDや4Kは、フルHDよりきれいに表示しやすい一方で、PCへの負荷も上がります。
特にPCゲームで高画質設定・高フレームレートを狙う場合は、グラフィックボードの性能が重要です。重いゲームを遊ぶなら、モニターだけでなくPC側のスペックも確認しておきましょう。
ゲーム機中心なら240Hzは活かしきれない場合がある
PS5やSwitch2などのゲーム機中心で使う場合、240Hz対応モニターを選んでも性能をすべて活かせる場面は限られます。
ゲーム機用として選ぶなら、120Hz以上に対応したモニターで十分候補になります。240Hzモデルは、PCでFPSも遊ぶ人向けと考えると選びやすいです。
デスク奥行きと視聴距離を確認する
27インチは24インチより画面が大きいため、デスクの奥行きや視聴距離も重要です。
近すぎる距離で使うと、画面全体を見渡しにくく感じる場合があります。FPS中心で視線移動を抑えたい人は、24インチも候補になります。
一方で、RPGやオープンワールド、動画視聴、PC作業まで使うなら、27インチの広さはメリットになりやすいです。
よくある質問
- Q27インチのゲーミングモニターは大きすぎますか?
- A
デスク奥行きがある程度あれば、大きすぎるとは限りません。
RPGやオープンワールド、動画視聴、PC作業には使いやすいサイズです。ただし、近距離でFPSをするなら24インチ前後のほうが扱いやすい場合があります。
- Q27インチならフルHDとWQHDどっちがいいですか?
- A
迷ったらWQHDがおすすめです。
フルHDは価格を抑えやすいですが、27インチでは文字や映像の粗さを感じる場合があります。ゲームと作業を兼用するならWQHDが選びやすいです。
- Q27インチの4Kモニターはゲームに必要ですか?
- A
必須ではありません。
映像美や作業性を重視するなら4Kも候補ですが、PCゲームでは負荷が高くなります。フレームレート重視ならWQHDの高リフレッシュレートモデルも選びやすいです。
- Q27インチはFPSに向いていますか?
- A
FPSだけを重視するなら、24インチ前後のほうが扱いやすい場合があります。
ただし、27インチWQHD×高リフレッシュレートモデルなら、FPSとRPGを両方遊びたい人にも選びやすいです。
まとめ|27インチはWQHDを基準に選ぶと失敗しにくい
27インチのゲーミングモニターは、RPG・オープンワールド・動画視聴・PC作業まで使いやすいサイズです。
迷った場合は、WQHD・144Hz以上・IPS系パネルを基準に選ぶと失敗しにくいです。WQHDはフルHDより表示領域が広く、4KほどPCへの負荷が重くなりにくいため、27インチとの相性が良い解像度です。
価格と性能のバランスを重視するならKTC H27T22C-3、デザインも重視するならPixio PX278Wave Black、PCでFPSも遊ぶならREGZA RM-G276N、PS5・Switch2や作業兼用ならDell S2725QC-A、映像美を重視するならINNOCN GA27V1Mが候補になります。
27インチのモニターを選ぶときは、解像度だけでなく、リフレッシュレート、PCへの負荷、ゲーム機とPCのどちらで使うか、デスクの奥行きまで確認しておきましょう。


