※当サイトの記事には、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
※当サイトでは記事作成の一部にAI(人工知能)を使用しています。内容は運営者が確認・編集のうえ掲載しています。
ゲーミングマウス

穴あきマウスおすすめ4選|ハニカム構造のメリット・デメリットも解説

ゲーミングマウス

穴あきマウスは、外装の一部を肉抜きして重量を抑えたマウスです。「ハニカムマウス」や「穴が空いているマウス」と呼ばれることもあり、軽い力で動かしやすいモデルを探している人に選ばれています。

一方で、「穴が手に当たらないか」「内部にホコリや汗が入っても大丈夫なのか」「穴のない軽量マウスと何が違うのか」など、購入前に気になる点も少なくありません。

穴あきマウスを選ぶときは、重量の数字だけでなく、穴の位置と持ち方の相性、接続方法、ホコリや水分への対策まで確認することが大切です。

穴あき構造のメリットと注意点を理解したうえで、価格・軽さ・操作性の異なるモデルを比較していきましょう。

穴あきマウスとは?なぜ穴が開いている?

穴あきマウスは、外装の一部を肉抜きすることで、通常のマウスより重量を抑えやすくした構造です。

シェルを肉抜きして軽量化するため

マウスに穴を設ける主な目的は、外装に使う素材を減らして重量を抑えることです。

たとえば、Glorious Model O Eternalはハニカム構造のシェルを採用し、重量を55g±4gに抑えています。SteelSeries Aerox 3 Wirelessも穴あき筐体を採用した68gのワイヤレスマウスです。

軽いマウスは、ローセンシで大きく動かす場合や、FPSで素早く方向転換する場合に扱いやすくなります。マウスを持ち上げて位置を戻す操作も行いやすいため、軽さを重視する人には穴あきマウスが候補になります。

ただし、軽ければ必ず操作しやすいわけではありません。手の大きさや持ち方に合っていない形状では、重量が軽くても安定して握りにくい可能性があります。

ハニカムマウスと呼ばれることもある

六角形の穴を並べた構造がハチの巣に似ていることから、穴あきマウスは「ハニカムマウス」とも呼ばれます。

現在は六角形だけでなく、三角形や格子状など、さまざまな形の肉抜き構造が採用されています。

Glorious Model O EternalやAerox 3 Wirelessは、外装に多数の穴を設けたシェルを採用しています。一方、ATTACK SHARK R5 Ultraは、カーボンファイバー複合材を使用した格子状のシェルが特徴です。

穴の形はデザインだけでなく、手のひらへの当たり方にも影響します。見た目だけで決めず、普段の持ち方で触れやすい位置に大きな穴がないかも確認しましょう。

穴あきマウスのメリット・デメリット

穴あきマウスは軽量化しやすい一方で、穴の感触や手入れのしやすさには注意が必要です。

軽くて素早く動かしやすい

穴あきマウスの大きなメリットは、シェルの重量を抑えやすいことです。

今回掲載するモデルは、メーカー公称値で39~68gです。特にATTACK SHARK R5 Ultraは39g、STORIA Shionは50g±1gに抑えられています。

軽いマウスは、視点を大きく振る操作や、細かな切り返しを繰り返すゲームで扱いやすくなります。長時間使用したときに、重いマウスより動かす負担を抑えやすいことも利点です。

一方、ある程度の重さを利用して照準を安定させたい人には、40~50g前後のマウスが軽すぎると感じられる場合があります。

手のひらの蒸れが気になりにくい場合がある

穴のないマウスとはシェルの構造が異なるため、長時間使用したときに蒸れにくいと感じる人もいます。

ただし、違いの感じ方は、穴の位置や大きさ、持ち方によって変わります。

つまみ持ちのように手のひらがマウスへ触れにくい場合は、穴の有無による違いを感じにくいこともあります。反対に、かぶせ持ちで手のひらを背面へ密着させる場合は、穴の感触を強く感じる可能性があります。

穴の感触や見た目は好みが分かれる

穴の縁が手のひらや指に触れると、一般的なシェルとは異なる感触があります。

特に背面全体に穴が開いているモデルでは、手のひらを密着させるかぶせ持ちとの相性に注意が必要です。つかみ持ちやつまみ持ちでは、穴へ触れる面積が比較的小さく、気になりにくい場合があります。

また、内部が見えるデザインや、穴から見えるRGBライティングを魅力に感じる人がいる一方で、一般的なマウスより見た目が落ち着かないと感じる人もいます。

穴の感触が気になる場合はグリップテープを貼る方法もありますが、貼る位置によっては穴の一部がふさがります。

ホコリや飲み物には注意が必要

穴あきマウスは内部が露出しやすいため、ホコリ、髪の毛、食べかすなどが入り込む可能性があります。

製品によって対策は異なり、SteelSeries Aerox 3 WirelessはIP54準拠のAquaBarrierを採用しています。内部をホコリや汚れ、水しぶきから保護する設計が明記されているため、穴あき構造への不安を抑えたい人に向いています。

ただし、IP54は完全防水や水没への対応を意味するものではありません。防塵・防滴性能がある製品でも、マウスの近くへ飲み物を置く場合は注意しましょう。

穴あきマウスおすすめ4選

4製品を価格の安い順に並べ、重量・接続方法・穴あき構造への対策の違いを比較します。

価格は2026年7月に確認したものであり、販売店やセールによって変動します。

穴あきマウスおすすめ4選の比較一覧

4製品を価格の安い順に並べ、重量・接続方法・穴あき構造への対策の違いを比較します。

価格は2026年7月に確認したものであり、販売店やセールによって変動します。

比較項目Glorious Model O EternalATTACK SHARK R5 UltraSteelSeries Aerox 3 WirelessSTORIA Shion
参考価格¥6,344¥8,774¥12,273¥16,830
重量55g±4g39g
メーカー公称
68g50g±1g
接続方法有線有線・2.4GHz・Bluetooth2.4GHz・Bluetooth 5.0有線・2.4GHz
主な特徴価格を抑えた有線モデルカーボン製・ワイヤレス8,000HzIP54準拠の防塵・防滴設計日本発ブランド・PAW3950搭載
向いている人有線で価格を抑えたい人40g前後の軽さを重視する人ホコリや水分への対策を重視する人性能と国内サポートを重視する人
商品URLAmazonAmazonAmazonAmazon

ATTACK SHARK R5 Ultraは、購入先の商品名で42gと表記される場合がありますが、メーカー公式の公称重量は39gです。

Glorious Model O Eternal|価格を抑えて有線モデルを選びたい人向け

Glorious Model O Eternalは、穴あき構造を採用した軽量な有線ゲーミングマウスです。

Glorious Model O Eternal
参考価格:¥6,344

重量は55g±4gで、左右対称をベースにした右利き向け形状を採用しています。最大12,000DPI、最大1,000Hzのポーリングレートに対応し、6個のボタンを専用ソフトから設定できます。

4製品の中では最も価格を抑えやすく、充電や無線接続の設定も必要ありません。最大8,000Hzなどの付加機能よりも、軽さと価格を優先したい人に向いています。

本体にはRGBライティングも搭載されており、ハニカムシェルから光が見えるデザインを楽しめます。

購入前に確認したいポイント

有線モデルなので、大きくマウスを振ったときにケーブルの抵抗を感じる場合があります。

ケーブルの引っ掛かりが気になる場合は、マウスバンジーを併用するとケーブルの位置を安定させやすくなります。ケーブルをなくしたい人は、2.4GHz接続に対応したほかの3製品が適しています。

防塵・防滴等級は明記されていません。デスク周辺を定期的に掃除し、穴から細かなゴミが入り込まないようにしましょう。

ATTACK SHARK R5 Ultra|40g前後の軽さと高性能を重視する人向け

ATTACK SHARK R5 Ultraは、40g前後の軽さとワイヤレス性能を重視する人に向いています。

ATTACK SHARK R5 Ultra
参考価格:¥8,774

カーボンファイバー複合材の穴あきシェルを採用し、メーカー公称重量は39gです。PAW3950MAXセンサー、最大42,000DPI、最大8,000Hzのワイヤレスポーリングレートに対応しています。

接続方法は2.4GHz無線、Bluetooth、有線の3種類です。ゲームでは2.4GHz、一般作業や対応機器との接続ではBluetoothというように使い分けられます。

8,000Hz対応の軽量ワイヤレスマウスとしては価格を抑えやすく、軽さ・接続方法・センサー性能をまとめて重視したい人に適しています。

購入前に確認したいポイント

最大8,000Hzを利用するときは、対応するレシーバーと専用ドライバーの設定を確認してください。

8,000Hzへ設定しても、モニターのリフレッシュレートやゲーム、PC性能によっては1,000Hzとの差を体感しにくい場合があります。ポーリングレートを上げるとPC側の処理負荷も増えるため、動作が不安定な場合は設定を下げて使用しましょう。

販売ページによっては重量が42gと表記されていますが、メーカー公式の公称重量は39gです。

SteelSeries Aerox 3 Wireless|ホコリや水分への対策を重視する人向け

SteelSeries Aerox 3 Wirelessは、穴あき構造の汚れや水分が気になる人に向いています。

SteelSeries Aerox 3 Wireless
参考価格:¥12,273

重量は68gで、低遅延の2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.0に対応しています。センサーにはTrueMove Airを搭載し、最大18,000DPIです。

大きな特徴は、IP54準拠のAquaBarrierを採用していることです。マウス内部をホコリ、汚れ、水しぶきから保護する設計が明記されており、穴あきマウス特有の不安に配慮されています。

バッテリー駆動時間は、Bluetooth接続で最大200時間、2.4GHz接続で80時間以上と案内されています。ゲームでは2.4GHz、一般作業ではBluetoothというように使い分けられます。

購入前に確認したいポイント

68gは一般的なゲーミングマウスとしては軽量ですが、4製品の中では最も重いモデルです。

40~50g前後の軽さを最優先する人には、ATTACK SHARK R5 UltraやSTORIA Shionの方が向いています。

IP54準拠でも完全防水ではありません。飲み物をこぼした状態で使用を続けたり、マウスを水洗いしたりすることは避けてください。

STORIA Gaming Mouse Shion|性能と国内サポートを重視する人向け

STORIA Gaming Mouse Shionは、高性能な穴あきマウスを日本発のブランドから選びたい人に向いています。

STORIA Gaming Mouse Shion
参考価格:¥16,830

重量は50g±1gで、PAW3950センサー、最大42,000DPI、最大8,000Hzのポーリングレートに対応しています。接続方法は2.4GHzワイヤレスと有線で、USB Type-Cによる充電も可能です。

TTC製の光学式マイクロスイッチと5個のボタンを搭載し、設定はWebベースのドライバーから変更できます。専用ソフトをPCへ常駐させたくない人にも扱いやすい仕様です。

本体サイズは120.8×59.7×40.8mmで、つかみ持ちとつまみ持ちを中心に使いやすい形状です。日本発ブランドのサポート体制も含めて選びたい人に向いています。

購入前に確認したいポイント

4製品の中では最も高価です。

ATTACK SHARK R5 UltraもPAW3950MAX系センサーと最大8,000Hzに対応しているため、軽さと価格を優先するならATTACK SHARK R5 Ultraの方が選びやすいでしょう。

Shionは、50g前後の重量、持ち方との相性、デザイン、日本発ブランドのサポート体制まで含めて選ぶモデルです。

Bluetoothには対応しておらず、公式ページに記載されている対応OSはWindowsです。Macやタブレットで使用したい場合は、対応状況を確認してから購入してください。

穴あきゲーミングマウスの選び方

穴の位置と持ち方の相性を確認する

穴あきマウスを選ぶときは、穴の大きさだけでなく、手が触れる場所を確認しましょう。

かぶせ持ちは手のひらをマウスの背面へ密着させるため、背面全体に大きな穴があるモデルでは感触が気になる場合があります。

つかみ持ちは手のひらの付け根と指先、つまみ持ちは主に指先で支えるため、背面の穴に触れる面積は比較的小さくなります。

ただし、同じ持ち方でも手の大きさによって相性は変わります。重量だけで決めず、現在使用しているマウスと全長・横幅・背面の高さを比較してください。

重量だけでなく剛性や防塵・防滴も見る

重量が軽いほど、すべての人にとって使いやすいとは限りません。

シェルが軽量でも、強く握ったときに外装がたわんだり、サイドボタン周辺がきしんだりすると、使用感が気になる可能性があります。

剛性はスペック表だけでは判断しにくいため、購入者レビューを見る場合は「軽い」という感想だけでなく、シェルのたわみ、きしみ、穴の縁の感触についても確認しましょう。

汚れや水分が気になる人には、IP54準拠の保護性能が明記されているAerox 3 Wirelessが選びやすいでしょう。

接続方法はゲーム用途と使い方に合わせて選ぶ

穴あきマウスの接続方法は、有線・2.4GHzワイヤレス・Bluetoothに分けられます。FPSで使うのか、普段のPC作業にも使うのかによって適した方式が異なります。

価格と充電の手間を抑えたい人には、有線モデルが向いています。Glorious Model O Eternalは有線専用で、バッテリー切れを気にせず使用できます。ただし、マウスを大きく振る場合は、ケーブルの抵抗や引っ掛かりを感じる可能性があります。

FPSでケーブルを気にせず操作したい人には、低遅延の2.4GHzワイヤレスが適しています。ATTACK SHARK R5 Ultra、SteelSeries Aerox 3 Wireless、STORIA Shionが対応しています。

Bluetoothは、ゲーム性能よりも接続の手軽さを重視する場面に向いています。ATTACK SHARK R5 UltraとAerox 3 WirelessはBluetoothにも対応しているため、ノートPCや複数の機器でも使いやすいでしょう。

FPS中心なら2.4GHzワイヤレス、価格と充電不要を重視するなら有線、普段使いや複数機器との接続も重視するならBluetooth対応モデルを選ぶと判断しやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Q
穴あきマウスはホコリが入っても壊れない?
A

少量のホコリが入っただけですぐに壊れるとは限りませんが、内部にゴミが蓄積すると、ホイールやスイッチ周辺の動作に影響する可能性があります。

デスクを定期的に掃除し、飲食物の近くに置かないようにしましょう。

ホコリや水分への対策を重視する人には、IP54準拠のAquaBarrierを採用したAerox 3 Wirelessが候補になります。

Q
穴あきマウスはどのように掃除する?
A

最初にマウスの電源を切り、有線モデルはPCから取り外してください。

外側は乾いた柔らかい布で拭き、穴の周辺は柔らかいブラシや弱い風でホコリを取り除きます。

内部へ水や洗浄液を直接かけたり、マウスを分解したりするのは避け、製品ごとの取扱説明書に従ってください。

Q
汗をかきやすい人にも向いている?
A

穴のないマウスとは手のひらへの当たり方が異なるため、蒸れにくいと感じる人もいます。

ただし、汗が穴から内部へ入り込む可能性もあります。汗をかきやすい人は、使用後に表面を乾いた布で拭き、湿気が残らないようにしましょう。

水分への対策を重視する場合は、防滴性能や保護等級が明記された製品を選ぶと判断しやすくなります。

Q
穴が手に当たって痛くならない?
A

穴の位置、持ち方、握る力によっては、穴の縁の感触が気になる可能性があります。

手のひらを密着させるかぶせ持ちでは背面の穴を感じやすく、つまみ持ちでは比較的感じにくい傾向があります。

不安な場合は店頭で触るか、返品条件を確認できる販売店から購入すると安心です。手が触れる部分へグリップテープを貼る方法もあります。

Q
穴のない軽量マウスとの違いは?
A

穴あきマウスは、シェルの一部を肉抜きして重量を抑えています。

一方、穴のない軽量マウスは、シェルの薄型化や内部部品の見直しによって軽量化しています。現在は、穴のない状態で50~60g台の製品もあります。

穴のデザインや独特の握り心地を重視するなら穴あきマウス、掃除のしやすさや一般的なシェルの感触を重視するなら穴のない軽量マウスが選びやすいでしょう。

穴のないモデルも含めて比較したい人は、軽量ゲーミングマウスおすすめ4選も参考にしてください。

まとめ

穴あきマウスは、シェルの一部を肉抜きすることで重量を抑えたマウスです。

軽く動かしやすい一方で、穴の感触、ホコリや水分、掃除のしやすさには注意が必要です。

価格を抑えて有線モデルを選びたい人には、Glorious Model O Eternalが選びやすいでしょう。

40g前後の軽さと最大8,000Hzのワイヤレス性能を重視するなら、ATTACK SHARK R5 Ultraが候補になります。

穴から入るホコリや水分への対策を重視するなら、IP54準拠のAerox 3 Wirelessが向いています。

性能だけでなく、日本発ブランドのサポート体制やつかみ持ち・つまみ持ちとの相性を重視する人には、STORIA Gaming Mouse Shionが適しています。

購入前には重量の数字だけで判断せず、手の大きさ、持ち方、穴の位置、接続方法まで確認し、自分の使い方に合ったマウスを選びましょう。