長時間ゲームやデスクワークを続けていると
「目がショボショボする」「キーボードが暗くてミスが増える」――そんな悩みはよくあります。
天井灯だけではデスク面が暗く、モニターと周囲の輝度差が大きいまま。
そこで役立つのが、**モニター上に掛ける“モニターライト(スクリーンバー)”**です。
本記事では
- モニターライトが目に優しい理由
- モニターライトの選び方のポイント3つ
- Amazonで買えるおすすめ 5 モデルの比較表と個別レビュー
――をわかりやすく説明します。

Quntis Basic
※価格は2025年11月14日時点のAmazon参考価格です。
なぜモニターライトが必要か?
モニターライトが必要な理由は主に3つあります。下の表で確認してみましょう。
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| ① 輝度差を解消し眼精疲労を軽減 | デスク面を 500 lx 前後に照らし、画面との明暗差を縮小。瞳孔の開閉ストレスが減り目がラクになる。 |
| ② 非対称配光で映り込みゼロ | 45°レンズが光を前方にのみ投射。画面反射や黒浮きがなく、暗所 FPS でも視認性アップ。 |
| ③ 省スペース&没入感UP | モニターに引っ掛けるだけなので卓上を占有しない。RGB や背面光モデルなら壁を間接照明にして雰囲気も強化。 |
モニターライトの選び方のポイント3つ
まず前提として、モニターライトは「画面に光を当てない」「手元だけを均一に照らす」ための道具です。同じ“ライト”でもデスクスタンドと求める資質が異なります。ここでは初購入でも失敗しにくい3つのチェック軸を押さえましょう。
配光・明るさ・演色性をセットで見る
モニターライトのキモは非対称配光。光が画面に入射しない設計だと反射や白浮きが起きにくく、目の疲れが大幅に軽減されます。
さらに色温度レンジ(例:2700–6500K)で“集中(冷色)⇄リラックス(暖色)”を切替。
演色性(Ra値)は色再現に直結し、写真・デザイン確認があるならRa90以上が目安です。照度は机上500lx前後を確保できると、紙の文字もくっきり読めます。
取付互換性(厚み・曲面・ベゼル)を必ず確認
掛け式はクリップ/クランプ/マグネットなど方式がさまざま。モニターのベゼル形状や厚み(例:0.7–3.5cm)、曲率(1000R〜)対応可否を事前にチェックしましょう。
ウェブカメラやサウンドバーとの干渉も見落としがち。クランプ+マグネットのハイブリッドやベゼルレス対応クランプだと、設置の自由度が上がります。
将来のモニター買い替えも見据え、互換が広いモデルが無難です。
操作性・自動化・給電で“置きっぱなし快適”に
毎日使うならワンタッチ操作や無線リモコンが効きます。自動調光(環境光センサー)は昼夜の明るさ変化に追随し、手動調整の手間を削減。
メモリー機能で好みの明るさ/色温を保存できると再現性が高いです。給電はUSB-C/USB-A対応だとPC連動点灯が可能。
ケーブル本数を増やしたくない人はUSB給電一択、据え置き運用ならアダプタ同梱もチェックしましょう。
モニターライトおすすめ5選
Quntis モニターライト Basic L205-QU

| 価格 | ¥4,680 |
| 色温度範囲 | 3100K/4200K/6400K |
| 調光・操作 | 無段階調光/タッチ操作+メモリー |
| 取付・対応厚み | クリップ式/0.7–3.5cm |
このモデルの注目ポイント
- 45°非対称配光で画面映り込みを抑えつつ手元を均一に照射
- 自動調光+無段階で環境と作業に合わせやすい
- USB給電で配線がシンプル、設置もワンアクション
こんな人におすすめ
Xiaomi Mi モニター掛け式ライト(USB-C給電・ワイヤレスリモコン付)

| 価格 | ¥5,680 |
| 色温度範囲 | Ra95高演色(詳細レンジ記載なし) |
| 調光・操作 | 無段階調光/2.4GHzワイヤレスリモコン |
| 取付・対応厚み | マグネット+クランプ/1–32mm・湾曲対応 |
このモデルの注目ポイント
- Ra95の高演色と非対称配光で色再現と視認性に強い
- 無線リモコンで明るさ・色温を手元操作、操作性が高い
- USB-C給電でPC連動点灯など運用がしやすい
こんな人におすすめ
BeaNet デスクライト BNT-DEL08 T型 Max(98cmクランプ・リモコン)

| 価格 | ¥5,997 |
| 色温度範囲 | 2700–5700K(Ra≧90) |
| 調光・操作 | 主・副独立(4段階×4段階)/無線リモコン |
| 取付・対応厚み | クランプ式/最大約55mm |
このモデルの注目ポイント
- 幅98cm+3光源でウルトラワイドや作業机を面で照らせる
- 主・副の独立制御でシーン最適化しやすい
- クランプ固定で省スペース、24Wで十分な照度
こんな人におすすめ
BenQ ScreenBar(USB給電/自動調光)

| 価格 | ¥15,900 |
| 色温度範囲 | 2700–6500K |
| 調光・操作 | 14段階+自動調光/タッチ操作 |
| 取付・対応厚み | クリップ式(1–3cm) |
このモデルの注目ポイント
- 非対称配光+照度センサーで常に適正照度をキープ
- ベゼル上にワンタッチ設置、USB給電で配線最小
- 色温レンジ広めで集中~リラックスまで作りやすい
こんな人におすすめ
BenQ ScreenBar Pro(超音波センサー・広範囲照明)

| 価格 | ¥19,900 |
| 色温度範囲 | 調整可 |
| 調光・操作 | 自動調光+超音波近接点灯/タッチ操作 |
| 取付・対応厚み | クリップ式/0.43–6.5cm・湾曲1000–1800R対応 |
このモデルの注目ポイント
- 85×50cmで500lx確保の広範囲照明で作業面を均一化
- 近接検知で自動点灯・消灯、手を触れず運用可能
- 厚い・湾曲・突起あり筐体にも対応する新クランプ
こんな人におすすめ
よくある質問(FAQ)
- Q曲面モニターやベゼルレスでも取り付け可能?
- A
.可能なモデルが増えています。湾曲対応(例:1000–1800R)や厚ベゼル/ベゼルレス対応クランプを明記した製品を選びましょう。ウェブカメラや上部スピーカーと干渉しやすいので、クランプ形状と対応厚みを必ず確認してください。
- Q色温度は何Kにすればいい?
- A
集中作業や資料作成は5000–6500Kの寒色寄り、リラックスや長文読書は2700–3500Kの暖色寄りが目安。夜間は暖色に寄せるとメラトニン抑制を抑えやすく、入眠しやすくなります。
- Qスタンドライトとの違いは?
- A
モニターライトは机上スペースを奪わず、画面への入射を避ける設計が最大の利点。スタンドは可動の自由度は高い一方、反射・影・占有面積で不利になりがちです。デスクが狭い人や映り込みが気になる人は掛け式が有利。
まとめ
デスクの見やすさは“光の当て方”で決まります。映り込みを避ける非対称配光、作業内容に合わせた色温度レンジと高いRa値、環境に馴染む取付互換と操作性を押さえれば、在宅ワークも学習もゲームも一段と快適に。
まずはあなたのモニター形状と設置制約を見極め、自動調光やリモコンなど毎日の運用を楽にする機能を優先しましょう。
最後に、価格だけでなく保障・サポートも含めて総合で判断すれば、長く“目がラクな”ワーク&プレイ環境が手に入ります。


