VCや配信で声がこもる、ノイズが入ると感じるなら、ゲーミングヘッドセットはマイク性能を重視して選ぶ必要があります。
同じヘッドセットでも、マイクの集音性やノイズ低減機能、ブームマイクの位置調整によって、相手への聞こえ方は大きく変わります。
マイク性能を重視するなら、声がクリアに届きやすいモデルを選ぶことが大切です。
本記事では、VC・配信・オンライン通話で使いやすい、マイク性能が良いゲーミングヘッドセットを厳選して紹介します。
※価格は2026年5月1日時点の税込参考価格です。販売価格は変動するため、最新価格はAmazon・楽天市場などの販売ページで確認してください。
ゲーミングヘッドセットでマイク性能が大事な理由
ゲーム配信や仲間とのボイスチャットを行う際、自分の声がクリアに届くかどうかは視聴者やチームメンバーの満足度に直結します。
ノイズが混じったり、声が小さくこもって聞こえたりすると、快適なコミュニケーションが難しくなり、配信視聴者が離れてしまうケースもあるでしょう。
声の明瞭さがもたらすメリット
また、専用のコンデンサーマイクを使わずに「ヘッドセット一つで配信もVCも済ませたい」という人は多いはずです。
最近のゲーミングヘッドセットはノイズキャンセリング機能や単一指向性マイクなど、音声の明瞭さを重視した設計が進化しており、プロの実況者や競技シーンでも使われるほど。
つまり、良質なマイクを備えたヘッドセットを選べば、外部機材を増やさなくても十分な音質を得ることが可能です。
そうした理由から、ヘッドセットを選ぶ段階でマイク性能をしっかり確認しておくことで、長く快適にプレイや配信を続けやすくなり、視聴者や仲間とのコミュニケーションも円滑になるのです。
マイク性能が良いゲーミングヘッドセットの選び方
マイク性能を求めるとなると、どうしても高額な専用マイクの導入が頭をよぎるかもしれません。
しかし、最近のゲーミングヘッドセットには、ノイズキャンセル機能や指向性マイクなど、配信・VCに十分耐えうる品質のものが増えています。
そこで、マイク性能を重視しつつ自分の用途に合うモデルを選ぶなら、以下のポイントをチェックしておくと失敗しにくくなります。
ノイズキャンセリング(NC)や単一指向性マイクの有無
周囲の雑音を減らし、自分の声をクリアに伝えたいなら、NCマイク搭載や単一指向性マイクのヘッドセットを検討しましょう。
周囲の生活音やキーボード音などを最小限に抑えられます。
取り外し・跳ね上げ式マイクの使いやすさも確認する
配信時以外でもヘッドセットを使うなら、マイクが取り外せるタイプや折りたためるタイプが便利です。
移動や収納がしやすく、音楽鑑賞や映画視聴でも邪魔になりにくいのがポイント。
長時間使うならマイク性能と装着感のバランスも見る
マイク性能ばかりに注目してヘッドセット自体の装着感を無視すると、長時間プレイでは首や肩に負担がかかりやすくなります。
軽量かつ耳を圧迫しないデザインを選ぶと、配信やチームプレイでも疲れにくいです。
有線・無線は使う環境に合わせて選ぶ
マイク性能に関しては、有線も無線も大きく変わらない場合が多いですが、遅延やバッテリー管理をどうするかは使用環境によります。
配信環境や部屋のレイアウトを考えて、最適な接続方式を選ぶのがおすすめです。
マイク性能が良いおすすめゲーミングヘッドセット5選
ここからは、上記のことを踏まえ、マイク性能が高いゲーミングヘッドセットをピックアップして紹介します。
| 用途 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 配信メイン・マイク音質重視 | Logicool G PRO X | Blue VO!CE対応で声の調整がしやすく、配信や録音でも声をクリアに整えやすい |
| FPS・VC重視 | Razer BlackShark V2 X | 周囲のノイズを抑えやすく、VCで声を聞き取ってもらいやすい |
| 軽さ・長時間使用重視 | Logicool G335 | 約240gの軽量設計で、長時間のVCでも首や耳への負担を抑えやすい |
| ワイヤレス・快適性重視 | Sony INZONE H5 | 低遅延ワイヤレスとAIノイズ低減で、ケーブルなしでも通話しやすい |
| コスパ重視 | HyperX Cloud Stinger Core | 価格を抑えながら、VCに必要な最低限のマイク性能を確保しやすい |
HyperX Cloud Stinger Core

| 接続 | ワイヤレス |
| マイクタイプ | ノイズキャンセリングマイク |
こんな人におすすめ
価格を重視して選びたい人は、1万円前後で選べるコスパ最強ゲーミングヘッドセットも比較しておくと選びやすいです。 → コスパ最強のゲーミングヘッドセットおすすめ4選
Razer BlackShark V2 X

| 接続 | 有線(3.5mmプラグ) |
| マイクタイプ | カーディオイドマイク(単一指向性マイク) |
こんな人におすすめ
Logicool G335

| 接続 | 有線(3.5mm/ケーブル長約1.8m) |
| マイクタイプ | 単一指向性(カーディオイド)/フリップミュート対応 |
こんな人におすすめ
長時間プレイで耳の痛さが気になる人は、耳が痛くならないゲーミングヘッドセットの選び方もあわせて確認しておくと安心です。 → 耳が痛くならないゲーミングヘッドセット4選
Logicool G PRO X G-PHS-003d

| 接続 | 有線3.5 mm+USB外付けサウンドカード(DTS Headphone:X 2.0) |
| マイクタイプ | ブームマイク(BLUE VO!CE リアルタイム音声フィルター搭載) |
こんな人におすすめ
ソニー INZONE H5 (WH-G500)

| 接続 | ワイヤレス(低遅延) / 有線ケーブル同梱 |
| マイクタイプ | 両指向性ブームマイク + AIノイズ低減技術 |
こんな人におすすめ
よくある質問(FAQ)
- Q配信なら単体マイクとヘッドセットマイクのどちらがいいですか?
- A
本格的に配信音質を重視するなら単体マイクのほうが有利ですが、ゲーム中のVCや casual な配信であれば、マイク性能が良いゲーミングヘッドセットでも十分使いやすいです。
ヘッドセットなら音を聞く・話すを1台でまとめられるため、デスク周りをすっきりさせたい人や、設定を簡単に済ませたい人に向いています。
- Q無線と有線でマイク音質は変わりますか?
- A
基本的に大きな差はありません。
ただし、安定性や遅延の面では有線のほうが有利な場合があります。
ワイヤレスでも高品質なモデルであれば問題なく使えますが、配信や大会用途などで安定性を重視するなら有線がおすすめです。
- Qマイク性能重視ならどれを選べばいいですか?
- A
.迷った場合は「Logicool G PRO X」を選べば間違いありません。
音声のクリアさ・ノイズ除去・調整機能のバランスが良く、配信・VCどちらにも対応できるモデルです。
まとめ
ノイズキャンセリングマイクや単一指向性マイクが搭載されたヘッドセットであれば、周囲の雑音を軽減し、自分の声を際立たせることが可能。
今回紹介した4製品は、コスパが高い上にマイク品質も担保されているため、初期投資を抑えつつ配信やボイスチャットを本格的に行いたい人に最適です。
どのモデルを選ぶにしても、自分の配信環境やプレイスタイル、周囲の雑音量などを考慮して検討すれば、満足度の高いゲーミングヘッドセットに巡り合えるはず。
マイク性能の良いゲーミングヘッドセットを手に入れて、視聴者や仲間に明瞭な声を届けながらゲームプレイを楽しみましょう。






